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自分のやりたいことが
分からなーい！
夢？生きがい？何だろう･･･
＼
自分の人生を半ば諦め
30年間ずっと自分迷子だった私が、
【私だからできること】で
人のお役に立ちながら
笑顔の輪を広げています
そんな私が今に至るまでのお話を、
4回に分けてご紹介します。
・今の自分にモヤモヤしてる
・自分らしさを大切にしたい
という方にとって
何らかのヒントになったら嬉しいです！
第１回目の内容はこちら
↓↓(下記をクリック♪)
自信も気力も無くし
心がズタボロだった暗黒期。
家族や友人、カウンセリングなどの
サポートに支えられながら、
1年9ヵ月かけて徐々に回復し
次は医療事務の仕事に就きました。
医療事務の仕事は
性格的に向いていたし、
人間関係にも恵まれて
前職のような苦しさは
ありませんでした
が！
医療系って長時間労働で
地味にハードなんですよね
私がいた職場でも、
休憩30分足らずの12～13時間労働が
頻繁にある感じ。
体力がない私は
体を壊すこともあったし、
1日の多くを仕事に費やすことに
モヤモヤしていました
仕事の日は
朝早くから夜遅くまで働いて、
休みの日は
疲れた体を回復させる為に
ひたすら寝て過ごす日々。
(もはや休みを楽しむ体力がないw
働くための休みって状態。)
「ロボットのような生き方だな」
「ベルトコンベアに乗ってるみたい」
「でもこれが社会人ってもんだよね」
「みんな同じだし我慢我慢」
そんなことをよく思っていました。
ところが30歳も差し迫ったある時、
とある文章を
たまたま目にしたのです。
"1年後も今と同じ日常、
今と同じ自分だったら
どう思いますか？"
私はその瞬間、
頭であれこれ考えるよりも先に
／
絶っっっ対イヤだ！！！
こんな日常と
こんな自分なんて！！！
＼
という本音がとっさに出ました。
そしてハッとしたのです。
30年間も生きてきた現在地が
そこなんだ･･･と。
すごくすごくショックで
惨めだった。
さらにちょうど同時期に
身内の事故や入院、
親友のお母さんの旅立ちが重なり
"命"についても
真剣に考えました。
「心も体も壊してまで働きたいの？」
「私は何をしたいの？」
「1度きりの人生をどう生きたいの？」
これを機に、
自分と向き合う日々が
ようやく始まったのです
今日はここまで^^
次はいよいよ筆文字アート(心書)に
出会うお話です。
心揺れながらも決断した先に
待っていた世界とは？
続きはこちら
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自分の本当の想い(本音)に
気づけるのは
この世にたった1人、
自分だけ。
何を感じてるのか
何を想ってるのか
どう書きたいのか
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ありがとうございました♪
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