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日本の英語教育が大きく変わる中、公教育の中で、小学校三年生から英語がスタートするお子さまと、それ以前のお子さまで差が出てきます。

私は、中学生になって吹奏楽を始め、音楽の道に進みたいと思うようになりましたが、音大に入るにはピアノを弾く能力が必要でした。ピアノを習ったことがない私はその道を諦めたのですが、今おもえば、その時始めても何とかなったのではと思います。でも、私は自分の境遇を嘆きつつ、諦めたのでした。

ふざけんな~~!
自分の怠慢で諦めたんだろ~人のせいにすんな‼︎
と、今ならぶんなぐりたいくらいです。

このように、受け身な思考が癖になっていると、それが自分の怠慢さによるとは気づかないまま、自分はまるで被害者気分になってしまいます。

ばかですね。

その時の自分に説教してあげたいっ

情熱があれば、何だってできる!


皆さんは、この英語格差が生まれる境遇を乗り越えてみませんか。

英語が苦手だからと、お子さまの可能性を狭めてほしくないのです。

どんな時もやる気さえあれば道を開くことができます。

ちなみに、私が英語に触れたのは、中学校の英語の授業が初めてでした。

ちょっと出遅れちゃったかな~と思っておられるみなさま、

ECCジュニア十日市中教室では、中学生も受講可能な英検対策コースの生徒を募集中です。

とてもきれいなイラスト付きの物語がついているので楽しい雰囲気で学べますし、中身はガッツリ英検仕様です。

音声ペンを使って、予習、復習、宿題の録音が全てできますので、簡単に自学自習できます。

英語を得意科目にして、
夢を叶えようよ!