ドラマの後半にはユジヒョク(ナイヌ)の元婚約者オユラ(BoA)も登場
憎まれ役たちがそれはそれは酷くて、
それぞれ悪さの種類が違うんだけど、
知ってる悪態全てで表現しても足りないくらい最悪。
悪役は悪ければ悪いほどドラマは面白くなるけど、
クズ男、性悪女、嫁いびり、能無し上司、金持ちの令嬢...
普通にいそうな人たちだから余計に胸糞悪い。
そんな悪役たちにギャフンと言わせたいジウォン。
やり返せた時はスカッとする。
ジウォンの強い味方たち、
ジウォンの服が綺麗で見るの楽しめたけど、
職場にそれはないだろう的なものもあったし、
韓国人は何歳になってもミニスカート好きよね。
スミンを地獄に追いやってやろう。
それはまぁ納得。
でも段々と殺すことまでも視野に入っていって、
(そうならざるを得ない事情はありましたが)
ジウォンも二人と同類になっちゃった感じで、
後半は別ドラマでなんかモヤモヤしちゃった。
特にユラ(BoA)が出てきたあたりからサスペンスドラマになってびっくりだったけど、
最後でユラがドラマに必要な存在だったと分かりました。
自分に自信がなくてオドオドしていたジウォンが、
生まれ変わって外見も性格も変わって、
その演じ分けはさすがパクミニョン。
でもどのドラマでも結局、
綺麗で仕事もできて性格も良いパクミニョンなんだよな。
ソンハユンは本当にお見事で、
スミン劇場をもっと見たいくらいでした。
嫌な女すぎて嫌いになりかけたけど、
一周回って好きです♡
年末の演技大賞は最優秀助演者確実じゃない?
女の戦いは怖いけど
キャスト全員それぞれに言いたいことあるけど、
長くなるのでやめておきましょう。
1話ずつ感想ブログ書くべきだったかもね。
ジウォン父の愛💙
娘が幸せになって喜んでいることでしょう。