殺し屋たちの店 킬러들의 슈핑몰
2024年 全8話 Disney+
〈“危険な遺産”を引き継いだ大学生が命を狙われるサバイバルバトル〉
唯一の肉親で親代わりだった叔父チョンジンマン(イドンウ)が自殺したとの知らせを受け、
叔父の死に違和感を抱きつつ故郷の家に戻ったチョンジアン(キムヘジュン)。
ジアンの小学校の同級生ペジョンミン(パクチビン)も携わっていたという叔父ジンマンのネットのショッピングモール。
表向きは農家用ホースの販売だが、
実は殺し屋御用達の武器の販売店だったことが分かる。
ちょうどその時、
家の外壁が爆破され、飛び交うドローンから銃弾が浴びせられる。
家に侵入してきた女性ソミンヘ(クムヘナ)は敵なのか味方なのか...。
ジアンは殺し屋イソンジョ(ソヒョヌ)やベイル(チョハンソン)たちから逃れることはできるのか。
過去のストーリーを絡めつつ、
叔父ジンマンの正体や
ジアンが狙われる理由が明らかになっていく。
ジアンの子供の頃を演じたアンセビン
“愛の不時着”で北の市場にいた浮浪児兄妹の妹ちゃん
ジンマンの長年の同僚でジアンのムエタイの師匠パシン(キムミン)
本当にタイ人かと思ったww
大好きなアンギルガンもいたよ
始まって割と早い段階で狙撃シーンがあり
どこから飛んできているのか分からない銃弾や、
ドローンから連続で放たれる銃弾。
家に侵入してきた殺し屋たち。
普通ならもう諦めるwww
逃げられるわけがない。
でもジアンは違ったのよ。
ジンマンは両親を亡くしたジアンと暮らし、
寡黙で不器用だけどジアンを愛し守りながら、
より強くなれるように育ててきたし、
ジアンはパシンからムエタイを習っていたし、
話が進むにつれて家には外敵から守るための様々な仕掛けがなされていたことも分かっていくの。←これもワクワクポイント
お化粧して真っ白なイドンウクより、
ナチュラルなイドンウクの方が断然好きだ。
まぁとんでもない数の銃弾よ。
迫力が凄い。
武器を備えたドローンとか四足歩行ロボットも出てきたけど、
あれは現実に存在するのかしら。
あんなのあったら戦争の形も変わりそうだし、
生き延びられる気はしない。
「チョンジンマン」と3回唱えれば助けに来てくれた叔父チョンジンマンは
第一話で亡くなっちゃってて、
それでも実は生きていてジアンを助けにくるに違いないと期待しながら視聴。
危機に直面する度にジアンの頭に響く
ジンマンの「チャルドゥロ、チョンジアン」の声
ジンマンは重要なことはこうしてジアンに教えてきたのよ。
それを思い出して行動に移すジアンの頭の回転の早さと度胸よ。
ジアンを守るミンヘのアクションはカッコいいし、
パシンはエキゾチックで魅力的。
ブラザーもキャラを作り上げてて感心。
みんな良かった。
殺し屋バビロンの中ではソンジョ(ソヒョヌ)のキャラが際立ってた。
最後までドキドキハラハラな展開でした。
まだ回収しきれていないエピソードを残して終了。
...ってことはシーズン2もあるのかな?
イドンウク、めちゃくちゃ良くて、
こういう雰囲気がよく合ってたと思う。
イドンウクの代表作になるんじゃないかな?
1話でジンマンの遺体確認の時にいた警察の人、
最後にも出てきたの気付いた?