“ここに来て抱きしめて” 이리와 안아줘
2018 MBC 全16話

チャンギヨン × チンギジュ × ホジュノ

連続殺人犯の息子と両親を殺害された被害者の娘。淡い初恋と再会を描くラブロマンス

ネタバレあります↓↓



ユン・ナム(ナムダルム)が通う中学校に転校してきた有名女優の娘キル・ナグォン(リュハンビ)。
二人は互いに好意を抱くようになります。

ところがある日ナグォンの両親がナムの父親に殺されてしまいます。
ナムの父親、サイコパスのユン・ヒジェ(ホジュノ)
「息子を軟弱にし煩わせるものは排除する」
そうすることで息子が強くなるのだと考えています。


殺人者の息子となったナムと、被害者の娘ナグォン

二人はそれぞれ改名し、
ナムはチェドジンとして警察官を
ナグォンはハンジェイとして女優の道を目指します。

ユンヒジェが獄中から手記を出版することになり、再び世間はサイコパスの息子と被害者の娘に注目します。
そんな中、偶然再開したナム/チェドジンとナグォン/ハンジェイ


世間の非難の中で生きていかねばならない犯罪者家族の苦悩...。見ていて辛いシーンもありました。
被害者家族の会の一人が「本心ではその家族に責任はない事は分かってはいる」と言った言葉は、被害者家族の苦悩を表していました。



チャンギヨンは個性的なお顔立ちだけど、角度によってか印象が変わりますね。
時々、スッキリしたソジソプにも見えるし、笑った顔は別人に見えたり...。

チャンギヨン以外のキャストも皆魅力的で、

ナグォンの両親は子供達を愛するとてもよい人達でした。お父さん(パクギョンチュ)とお母さん(パクチュミ)

ナグォンの所属事務所代表(パクスヨン)もいい人でした。物語の流れとは関係ありませんが、意外な過去がありましたね。

ナグォンの兄キルムウォン役にチョンユアン(左)ユンジョンフン(右)。

ナムの腹違いの兄ユンヒョンム役のキムサンウ(左)とキムギョンナム(右)。父親が全てだったヒョンムは父親に認められたくて悪い道に走りますが、彼自身の弱さも垣間見られ、その心の動きをキムギョンナムが上手く演じていたと思います。

ナムの継母(ソジョンヨン)と腹違いの妹(チェリ)
このお母さんは血の繋がりのないヒョンムとナムを心から大切にしています。反抗的だったヒョンムもやがてお母さんの愛に気付きます。
このお母さん、凄くよかったです。
一度は娘を連れて逃げ出すものの、結局ヒョンムもナムも守る本当の意味で強いお母さんでした。
このドラマで一番好きなキャラクターだったかもしれません。

ナグォンの先輩(チョンダヘ)は最初は凄く意地悪な嫌な先輩だったけど、ナグォンの味方に。チョンダヘ、好きだわ〜。“ブッとび!ヨンエさん”シリーズ、見たいわ〜。

他にもまだまだ素敵な登場人物がいますよ〜。
ナムの幼少期にはムンウジンくんも出ていたし、
ナグォンの子役のリュハンビはメッチャ可愛いし、
警察の仲間もよかったですね



“普通の恋愛”(2012)も犯罪者の家族と被害者の家族の話でしたね。こちらのドラマは事件後に知り合う二人の恋愛で、
“ここに来て抱きしめて”は事件前から知り合いの二人。
その結末も違いました。



重目なテーマながら、物語に引き込まれるドラマでした。