市役所の窓口へ

今日は自転車に乗って、市役所の窓口に行ってきました

目的は新型の添付文書をいただきに。

窓口で「9月20日から始まる新しいの添付文書が欲しいのですが…」

と言うと、添付文書が何かなかなか理解されず。

3.4回やり取りして、「知人の方がここで先日いただいたと聞いたので」と言ったらやっと出てきました

「新型の添付文書」だけでは一般的には通じないのですかね？？

私の語彙力悪いかもなので、とりあえず目的のものを大人用、5歳～11歳用、6ヶ月～4歳用をいただいてきました。

あと、こういう厚労省からの文書も。

しかし、文書を見ていると、ど素人の私でもおかしいな？と思う事があります。

今流行ってるのがXBBらしいのですが、文書からだとそれが流行り始めたのが今年初めの頃のようですが、まだ1年も経ってないのにどうやってを作って、治験をしたのか？？

…と、いってもこの今回のもマウスのみでの治験と聞きましたが…

それを窓口で聞いたら、答えられない、言えないというニュアンスの返答でした。

色々ハッキリ答えられない事が多いのですね。

やはりおかしいなと思ったり、疑問に思った事はどんどん質問するのって大事だなと思いました。

しかし、こんなものを勧める国や自治体…

やはり、ひとり1人が気が付いて行動するしか解決の道はないのかな…

可児市議会で大きく採りあげて欲しい内容です。

未来への希望に少しでも繋がるように、自分の信念を曲げずに學び続けたいと思います。