ひとみです。

 

 

チャットの収入が上がったから、婚活情報の収入情報を変えました。

婚活する時、男性は収入が高い人が人気だけど、女性はあんまり人気じゃないって感じです。

男性からしてみたら、自分より収入が高い女性は嫌なんですかね。

そろそろ年収1000万円いきそうなんで、婚活厳しくなるって感じです。

婚活は一休み中だけど、情報は見てます。

 

 

 

キャバクラ時代の続きです。

当時は若かったから、借金を返済する為にかなり頑張ってました。

コールセンターが終わって、そのままキャバクラに行く毎日って感じです。

残業もあったから、キャバクラの出勤は20時ぐらいからでした。

残業が長引いたら、21時出勤とかもしてました。

とりあえずその時間から、深夜1時あたりまでキャバクラで仕事してました。

土日でお客さんが多かった時は、深夜2時ぐらいまで頑張ってました。

 

 

 

飲み放題のキャバクラだったから、キャストはお酒を飲んでも飲まなくてもいいお店でした。

だから私は飲まずに、仕事してました。

コールセンターの通勤は、原付バイクだったので、キャバクラが終わった後は原付バイクで帰ってました。

深夜1時まで仕事して、原付バイクで帰ってシャワー浴びて、寝るのは深夜3時前って感じです。

そして朝6時30分に起きて、コールセンターに行ってました。

週4,5キャバクラのシフト入れてたんで、結構寝不足でした。

コールセンターが繁忙期の時は、キャバクラのシフトを減らして調整してました。

 

 

 

睡眠時間が取れなくて、かなり寝不足でコールセンターで受電をしている時何度も寝そうになった事を覚えてます。

座って受電するから、余計に眠かったです。

このままじゃやばい、って本気で思ったって感じです。

でもこのお店の女の子達はいい人が多かったし、給料もよかったからかなり頑張って続けてました。

債務整理の返済で、毎月大体10万円ぐらい支払ってました。

キャバクラの給料が20万円ぐらいあったから、債務整理の返済をして、足りない生活費を支払ってました。

このまま頑張ったら、返済順調に行けそうって感じでした。

 

 

 

キャストの女の子と達とかなり仲良くなって、キャバクラが終わった後、みんなでご飯行ったりカラオケ行ったり。

そのまま寝ずに、コールセンターに行ったりした時もありました。

コールセンターでは同期はいたけど、友達はいなかったから、キャバクラで出来た友達と過ごすのが楽しかった。

お客さんの愚痴とかお店の愚痴とか、騒ぐのが楽しかったって感じです。

このキャバクラにしてよかったって思って,、頑張ってたって感じです。

時間制だし、ノルマも無いし、黒服の数も多くて働く女の子としたら結構働きやすくて。

でも不動のナンバーワンがいて、その人の席に着く時だけ緊張で吐きそうでした。

ナンバーワンは年上で、怖かったって感じです。

キャバクラの給料は、現金払いでした。

私は時給制だったけど、指名が多い人は給料形態が違っててお客さんが多ければ多い程給料が上がる仕組みでした。

ナンバーワンの給料は、毎回封筒が立つぐらいだったから、100万円こえてたって感じです。

かなり怖い人だったけど、尊敬してました。

続きはまた。