2022年9月13日(火)

先日の細胞診での判定不能という結果から、麻酔をかけて子宮内膜掻爬術をすることになりました。




9月2日(金)、私が糖尿病・内分泌内科の診察で大学病院にいた時に、婦人科から妹の内膜掻爬の手術日が決まったとの連絡が携帯にあった。

ちょうど同じ建物内にいることだしと、糖尿病内科の診療が終わり次第、婦人科外来に伺いますと伝え、その足で向かいました。

外来で掻爬術の執刀医を伺ったところ、K教授と名前が書いてあり、ナースとも確認済みでした。


手術当日、私は朝から仕事だったので母が付き添い。

コロナ禍だったことから、入院病棟内は立ち入り禁止🚧だし、面会も🈲だったので、病棟受付の所で妹とは別れ、母はデイルーム待機。

実は手術室において、有り得ない事件があったことを、後に妹から聞かされることとなる。