子宮体癌を宣告された際に、真っ先に書店で子宮体癌に関する書籍を探しました。

先ず手に取ったのは、国がん中央病院の最先端治療 子宮がん・卵巣がん』。令和3年発行で、情報も最も新しいものと思われました。
とても詳しく、且つわかりやすいので、ファースト書籍としては最適だと思います。
大学病院に検査に通いながら読んでいましたが、最終的には入院までの間に写真の4冊を読んでいました爆笑



治療に向けて、事前に最低限のことだけでも知っておく必要はあると思いました。