片っ端から読んだ子宮体癌に関する書籍子宮体癌を宣告された際に、真っ先に書店で子宮体癌に関する書籍を探しました。先ず手に取ったのは、国がん中央病院の『最先端治療 子宮がん・卵巣がん』。令和3年発行で、情報も最も新しいものと思われました。とても詳しく、且つわかりやすいので、ファースト書籍としては最適だと思います。大学病院に検査に通いながら読んでいましたが、最終的には入院までの間に写真の4冊を読んでいました治療に向けて、事前に最低限のことだけでも知っておく必要はあると思いました。最先端治療 子宮がん・卵巣がん (国がん中央病院 がん攻略シリーズ) [ 国立がん研究センター中央病院 腫瘍内科、婦人腫瘍科、他 ]楽天市場2,750円イラストでわかる子宮がん・卵巣がん 副作用・後遺症への対処と、退院後を支援する (手術後・退院後の安心シリーズ) [ 藤原恵一 ]楽天市場1,540円新 こちら「がん研有明相談室」 子宮頸がん・子宮体がん・卵巣がん患者さんへのドクターズアドバイス [ 竹島 信宏 ]楽天市場2,530円Q&Aでよくわかる「子宮体がん」 (健康ライブラリー) [ 市川 喜仁 ]楽天市場1,540円