やっと来ることができた
新潟県は清津峡 🌊
そこは夫の原風景であり
清い心の故郷
夫の祖父母が暮らしていたのは
伝説の秘湯が沸く温泉旅館『せとぐち』
弘法大師・空海の授け湯であり♨️
昔々は湯治場として人々を癒していたという
どんな病も治るという伝説にあやかって
術後の息子の湯治にやってきた
伝説👇🏼
もっと早くに来れば良かったのだけど
夫の祖父母は十年ほど前に亡くなっており
今はもう
3代目の叔父夫妻が2人だけで営業している
夫が数週間の間
ずっと線香の匂いがすると言うので
祖父母のお墓参りもかね
今回初めて家族でやってきた
長野からはお隣県で近く
最も近所の親戚となる
でもせとぐちを思い出したきっかけは
ネイチャー寺門さんw
さすがは山の神に会いに訪れており
先を越されていたw
で、YouTubeで予習するも
行ってみなければ分からないことはある
それは
超濃厚な土地のエネルギー🌲🌊
3次元夫からは一言も聞いてなかったけど
すごいエネルギーのディープパワースポット🌪️
空海が来たのはそれゆえ、と分かり
びっくりした
わたしが感じるに
この渓谷をポツンと独占しているこの場所は
実はとんでもなく龍の郷であり🐉
夫が昔いつも従兄弟と遊んでいたという
通称「トンネル」を見せてもらったら
どっから見ても龍穴(龍神の巣穴)で
だけど夫にはただの遊び場だった
そして
この二日間だけ雨が止まずに降り続き🐉
小さい頃、強い子にするため
おばあちゃんに閉じ込められたという
旅館のすぐ裏の鎮守様も
ご神気強力…
ここに閉じ込められるって
先住民のシャーマンになる試練のやつ?
なんにも感じていない夫が
むしろ不思議っ子すぎて…
この時わたしはすでに少し気あたりし
時空がクラクラおかしくなっていた🌀
長野県住みになって、大自然もパワスポも
もはや慣れ親しんだ思いきや
長野県の自然は映えるゆえ観光資源になっており
どんな大自然も人の介入が感じられるけど
ここは全くそうじゃない
人の流れがあると去ってゆくものが今も在り
少し畏れ多いくらいの自然霊の濃さに
畏敬の念を感じる
そして
元気な叔母さんが迎えて下さる旅館へ
はじめまして╰(*´︶`*)╯はろー
いろりの部屋がいっぱいあって
とても素敵
玄関まで看板猫の虎徹(コテツ) 🐈
が可愛い声でお出迎え
こちらの言葉にミャオミャオ返事してくれて
人懐っこくモフらせてくれる♡
そしてこの後、わたしの命の恩猫となる…
調理場に立つ美食家の叔父さんは
すごい存在感のふところの広い方でお話し好き
到着後いきなり
手打ちの美味しすぎる鴨蕎麦を頂きながら
実をいうとわたしはその時勝手ながら
叔父さんの過去世が
モンゴル帝国5代皇帝であり元朝の初代皇帝
フビライ・ハンだと気づいていたのでw
蕎麦のルーツの話で"中国" と出てきた際に
「最近、息子と東方見聞録の映画を見て〜
シルクロードとかマルコポーロとかの…」
と話を振ってみたら
案の定
中国は、人生で何度も食べ歩きに訪れていて
万里の長城からシルクロードから砂漠まで
歴史を辿るとすごく面白いんだぞ〜
と、話し始めて止まらなくなり
フビライがマルコから聞いて日本に侵攻した
"黄金のジパング"の話しを
目を輝かせ自分の思い出のように語り出して
フビライ確定w💮
ド田舎の山奥にいるオジさんが
中国の歴史巡りが趣味の確率の薄さを思うと
信じがたい話したけど
ただ何より外見がまんまフビライハンなのでw
その巨躯も顔も日本人ていうよりモンゴル系
ウィキペディア見たら笑うレベル
息子は歴史に詳しいからたいそう気に入られ
フビライに気に入られ元朝に留まるマルコ状態w
国には帰さんとばかりに
また来るよう終始命じられていた
わたしは出かける前に夫から
「ド田舎にそんな王族みたいな衣装着てくの⁈」
と紺色の美麗なドレスに対して突っ込まれたけど
こうしてかつての皇帝は山奥にもいるのだから
失礼のないようにしたいw
かくゆう夫も、フビライへの献上品を
買い回っていたw🛍️🛍️
それから
3人の子供のうち末娘さんと
そのお孫さんたちも来てくれて
賑やかなお茶 🍵🍡
で、美食家の皇帝がふるう
最高の贅沢なもてなし…
蟹どーん🦀
さすが新潟、海あり県w
お刺身も新鮮でむちゃくちゃ美味しくて
天ぷらは山菜とアワビと白海老
寺門さんは突然の訪問ゆえ
まかない料理しか食べてなかったな
美味しくてビックリした
川の幸、子持ちの鮎
出てくる豆腐やチーズケーキまで
すべてが美味しすぎるから何処の物か聞いたら
ぜんぶフビライの手作りで
「売り上げ度外視の糸目をつけない素材を
ふんだんに使うんだよ」
と、叔母さんが嘆いていた(T_T)
そして
長野のマルコポーロという名の焼肉屋でw
ジビエを食して以来、夫が食べたがっていた
猟師さんによる
山の神々に感謝して頂く、ジビエの陶板焼き
真ん中が熊🐻 左が猪🐗 鹿に鴨🦌🦆
わたしは日頃から肉食ではないので
山の王、熊だけ少々味見
それは猪が山の豚肉なら
山の牛肉といった美味しさだけど
正直
わたしの体はビックリしていた
山の王は山の命のすべてを取り込み🐻
動植物から虫から樹液まで
山の命のすべてが凝縮され
千と千尋の川の神が千尋にくれた団子を
死にそうなハクに食べさせたら🐉
ビックリしてバタバタ暴れる、そのイメージ
たぶん生きかえるパワーがあるけど
体はとてもビックリ
で、最後にけんちん汁と
1番のご馳走だという米処新潟のごはん🍚
美味しすぎるお米を頂きながら思った
昔こそ、祖父母が田んぼで作っており
今は知り合いから分けて貰っているようだけど
この土地で作られ
海の獲れたても🦀🦐
山の狩りたても🐗里の採りたても🌿
川の釣りたても🐟
これだけの豪華絢爛な食が
すべて世の流通とは関係ない自然界から
直接に分け与えられていて
本当に豊かであり
そしてジビエのエネルギーがそうなのか
かつての日本人の遺伝子の中にある
狩猟採集で生きていたスイッチみたいのが
なんか入った…みたいな感覚で
夫にそう言ったら
子供の頃は前の川に潜ると魚がいくらでもいて
自分で捕まえて焼いてたんだよ、と
今も清くエメラルドに見える川だけど
上流にダムが作られ水量が減り
魚は減ってしまったのだという
人間がごめんなさいとしか言いようがない
料理を運ぶ叔母さんが
「でも息子君はよく育ててるね〜
大人のお茶に付き合って話しを聞ける
それは1番大事なんだよ
お茶して家族みんなで話すって面倒だけど
実は人生で1番大事なこと
みんなどっか行っちゃうでしょ子供は
でもそれが良く育ててるってことなんだよ
とってもえらいよあなた」
と、ありがたいお言葉🙏
たしかに家族での賑やかなお茶の時間には
豪華絢爛な食以上の
豊かさの神髄があって
わたしは叔父さんとご先祖様の写真と夫の
みんなおそろいの大仏のような福耳を見て
豊かさは金銭的なことに限らず、と思った👂
いろりの側で眠り始めたコテツを見て
叔母さんが
『猫が歩いてる汚い宿なんかに
お金なんて払いたくないとか
酷いこと言う客は今までいくらでもいたよ
昔は悔しくて恨めしかったけど
今はね、もうなんでもどーでもいいの
喜んでくれる人がいたらいい』
と悟りが光る✨
それから
伝説の秘湯に何度も何度も入って入って
翌朝も入って
44度はあるであろうアツアツの源泉が
気持ちよすぎて
わたしも夫もついつい入りすぎてしまって
その後、めっちゃ湯あたりw
硫黄系の鉱泉は長湯は禁物…
めちゃエネルギー強い空海の源泉ではとくにw
こんな湯あたりは初めてで
血圧の急乱降下か2人とも激しい頭痛
夫は祖父母の墓参りしたら治った〜
と言い元気に猪カツ丼を食べw
わたしはますますグロッキーになり
ドロドロのカオナシ状態…
し…しヌ…
部屋で寝てるわ…と一人で2階へ行くと
こてっちゃんが部屋にするりと入ってきて🐈
頭痛と吐き気で悶絶しているわたしの横で
丸くなって共に寝てくれて
わたしもずいぶん眠り
3時間して起きたらコテツはまだいてくれて
やっぱり何か悪い物が出た?と感じて
ハクが食べた川ならぬ山の神の贈り物?
時空もおかしいけど🌀
強力なデトックスだったのかも…と気になり
タロットを引いてみたら
"あなたは長年の先祖の因縁を終わらせた"
と出て、なんか…すごい納得
田舎の人とは何もないのに
東京の親族間で色々な問題がありすぎて
来れない期間が長かったから
様子を見にきた息子がママどう?
と聞き「うん、治ったから帰ろうか」
と言ったらコテツがスクッと部屋を出て行き
こてっちゃんが看病してくれたんだねぇ
言葉もわかるんだねぇ、と息子
荷物をまとめて挨拶をして
コテツがいないねー
お別れしたいのに、とみんなで探して
あきらめて帰ろうと玄関に出たら
笑顔でお見送りのスタンバイしていた
(´;Д;`)こてっちゃん‼︎
にゃんて可愛いんだ…
もう飼うなら犬か猫か
という終わりのない論争の答えは決定的
猫は魔女の味方だって
教えてくれた
濃い自然と湧き続ける豊富な湯と
80年変わらない囲炉裏の温かさ
山の海の川の神々からふんだんに与えられた
豊かすぎる恵みのすべてが
これからの世の食糧難やインフラや
災害の不安定さに戸惑う心を
より豊かな世界線に繋いでくれて
いつでも来いと言ってくれる
皇帝と悟りが光る叔母ちゃんに
導いてくれたご先祖さまに
こてっちゃんに
感謝満ちて✨
ありがとうございました♡
永遠無限の愛を…✨





























