美的私道♡ -28ページ目

美的私道♡

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こんにちは✨妃十三です♡




やっと来ることができた


 新潟県は清津峡 🌊



そこは夫の原風景であり


清い心の故郷




夫の祖父母が暮らしていたのは


伝説の秘湯が沸く温泉旅館『せとぐち』






https://setoguti.info/



弘法大師・空海の授け湯であり♨️

昔々は湯治場として人々を癒していたという



どんな病も治るという伝説にあやかって

術後の息子の湯治にやってきた


伝説👇🏼



もっと早くに来れば良かったのだけど

夫の祖父母は十年ほど前に亡くなっており


今はもう

3代目の叔父夫妻が2人だけで営業している



夫が数週間の間

ずっと線香の匂いがすると言うので


祖父母のお墓参りもかね

今回初めて家族でやってきた



長野からはお隣県で近く

最も近所の親戚となる



でもせとぐちを思い出したきっかけは

ネイチャー寺門さんw


さすがは山の神に会いに訪れており

先を越されていたw



で、YouTubeで予習するも

行ってみなければ分からないことはある



それは


超濃厚な土地のエネルギー🌲🌊


3次元夫からは一言も聞いてなかったけど

すごいエネルギーのディープパワースポット🌪️


空海が来たのはそれゆえ、と分かり

びっくりした



わたしが感じるに

この渓谷をポツンと独占しているこの場所は

実はとんでもなく龍の郷であり🐉




夫が昔いつも従兄弟と遊んでいたという

通称「トンネル」を見せてもらったら


どっから見ても龍穴(龍神の巣穴)で




だけど夫にはただの遊び場だった





そして

この二日間だけ雨が止まずに降り続き🐉


小さい頃、強い子にするため

おばあちゃんに閉じ込められたという

旅館のすぐ裏の鎮守様も




ご神気強力…


ここに閉じ込められるって

先住民のシャーマンになる試練のやつ?


なんにも感じていない夫が

むしろ不思議っ子すぎて…


この時わたしはすでに少し気あたりし

時空がクラクラおかしくなっていた🌀




長野県住みになって、大自然もパワスポも

もはや慣れ親しんだ思いきや


長野県の自然は映えるゆえ観光資源になっており

どんな大自然も人の介入が感じられるけど

ここは全くそうじゃない


人の流れがあると去ってゆくものが今も在り

少し畏れ多いくらいの自然霊の濃さに

畏敬の念を感じる



そして


元気な叔母さんが迎えて下さる旅館へ

はじめまして╰(*´︶`*)╯はろー




いろりの部屋がいっぱいあって

とても素敵





玄関まで看板猫の虎徹(コテツ) 🐈

が可愛い声でお出迎え


こちらの言葉にミャオミャオ返事してくれて

人懐っこくモフらせてくれる♡



そしてこの後、わたしの命の恩猫となる…




調理場に立つ美食家の叔父さんは

すごい存在感のふところの広い方でお話し好き


到着後いきなり

手打ちの美味しすぎる鴨蕎麦を頂きながら



実をいうとわたしはその時勝手ながら


叔父さんの過去世が

モンゴル帝国5代皇帝であり元朝の初代皇帝

フビライ・ハンだと気づいていたのでw


蕎麦のルーツの話で"中国" と出てきた際に


「最近、息子と東方見聞録の映画を見て〜

シルクロードとかマルコポーロとかの…」


と話を振ってみたら

案の定


中国は、人生で何度も食べ歩きに訪れていて

万里の長城からシルクロードから砂漠まで

歴史を辿るとすごく面白いんだぞ〜


と、話し始めて止まらなくなり

  

フビライがマルコから聞いて日本に侵攻した

"黄金のジパング"の話しを

目を輝かせ自分の思い出のように語り出して


フビライ確定w💮


ド田舎の山奥にいるオジさんが

中国の歴史巡りが趣味の確率の薄さを思うと

信じがたい話したけど



ただ何より外見がまんまフビライハンなのでw


その巨躯も顔も日本人ていうよりモンゴル系

ウィキペディア見たら笑うレベル



息子は歴史に詳しいからたいそう気に入られ

フビライに気に入られ元朝に留まるマルコ状態w


国には帰さんとばかりに

また来るよう終始命じられていた



わたしは出かける前に夫から


「ド田舎にそんな王族みたいな衣装着てくの⁈」

と紺色の美麗なドレスに対して突っ込まれたけど


こうしてかつての皇帝は山奥にもいるのだから

失礼のないようにしたいw



かくゆう夫も、フビライへの献上品を

買い回っていたw🛍️🛍️




それから


3人の子供のうち末娘さんと

そのお孫さんたちも来てくれて

賑やかなお茶 🍵🍡



で、美食家の皇帝がふるう

最高の贅沢なもてなし…



蟹どーん🦀


さすが新潟、海あり県w


お刺身も新鮮でむちゃくちゃ美味しくて

天ぷらは山菜とアワビと白海老


寺門さんは突然の訪問ゆえ

まかない料理しか食べてなかったな


美味しくてビックリした

川の幸、子持ちの鮎




出てくる豆腐やチーズケーキまで

すべてが美味しすぎるから何処の物か聞いたら


ぜんぶフビライの手作りで


「売り上げ度外視の糸目をつけない素材を

ふんだんに使うんだよ」

と、叔母さんが嘆いていた(T_T)





そして

長野のマルコポーロという名の焼肉屋でw

ジビエを食して以来、夫が食べたがっていた


猟師さんによる

山の神々に感謝して頂く、ジビエの陶板焼き


真ん中が熊🐻 左が猪🐗 鹿に鴨🦌🦆




 わたしは日頃から肉食ではないので

山の王、熊だけ少々味見




それは猪が山の豚肉なら

山の牛肉といった美味しさだけど


正直

わたしの体はビックリしていた


山の王は山の命のすべてを取り込み🐻

動植物から虫から樹液まで

山の命のすべてが凝縮され


千と千尋の川の神が千尋にくれた団子を

死にそうなハクに食べさせたら🐉

ビックリしてバタバタ暴れる、そのイメージ


たぶん生きかえるパワーがあるけど

体はとてもビックリ


で、最後にけんちん汁と

1番のご馳走だという米処新潟のごはん🍚




美味しすぎるお米を頂きながら思った


昔こそ、祖父母が田んぼで作っており

今は知り合いから分けて貰っているようだけど

この土地で作られ


海の獲れたても🦀🦐

山の狩りたても🐗里の採りたても🌿

川の釣りたても🐟



これだけの豪華絢爛な食が


すべて世の流通とは関係ない自然界から

直接に分け与えられていて


本当に豊かであり


そしてジビエのエネルギーがそうなのか

かつての日本人の遺伝子の中にある

狩猟採集で生きていたスイッチみたいのが


なんか入った…みたいな感覚で



夫にそう言ったら

子供の頃は前の川に潜ると魚がいくらでもいて

自分で捕まえて焼いてたんだよ、と


今も清くエメラルドに見える川だけど

上流にダムが作られ水量が減り

魚は減ってしまったのだという


人間がごめんなさいとしか言いようがない




料理を運ぶ叔母さんが


「でも息子君はよく育ててるね〜

大人のお茶に付き合って話しを聞ける

それは1番大事なんだよ


お茶して家族みんなで話すって面倒だけど

実は人生で1番大事なこと

みんなどっか行っちゃうでしょ子供は


でもそれが良く育ててるってことなんだよ

とってもえらいよあなた」


と、ありがたいお言葉🙏


たしかに家族での賑やかなお茶の時間には

豪華絢爛な食以上の


豊かさの神髄があって


わたしは叔父さんとご先祖様の写真と夫の

みんなおそろいの大仏のような福耳を見て


豊かさは金銭的なことに限らず、と思った👂



いろりの側で眠り始めたコテツを見て

叔母さんが




『猫が歩いてる汚い宿なんかに

お金なんて払いたくないとか

酷いこと言う客は今までいくらでもいたよ


昔は悔しくて恨めしかったけど


今はね、もうなんでもどーでもいいの

喜んでくれる人がいたらいい』


と悟りが光る✨





それから


伝説の秘湯に何度も何度も入って入って

翌朝も入って


44度はあるであろうアツアツの源泉が

気持ちよすぎて


わたしも夫もついつい入りすぎてしまって





その後、めっちゃ湯あたりw


硫黄系の鉱泉は長湯は禁物…

めちゃエネルギー強い空海の源泉ではとくにw



こんな湯あたりは初めてで

血圧の急乱降下か2人とも激しい頭痛


夫は祖父母の墓参りしたら治った〜

と言い元気に猪カツ丼を食べw


わたしはますますグロッキーになり

ドロドロのカオナシ状態…

し…しヌ…

部屋で寝てるわ…と一人で2階へ行くと


こてっちゃんが部屋にするりと入ってきて🐈


頭痛と吐き気で悶絶しているわたしの横で

丸くなって共に寝てくれて




わたしもずいぶん眠り

3時間して起きたらコテツはまだいてくれて



やっぱり何か悪い物が出た?と感じて


ハクが食べた川ならぬ山の神の贈り物?

時空もおかしいけど🌀

強力なデトックスだったのかも…と気になり


タロットを引いてみたら

"あなたは長年の先祖の因縁を終わらせた"

と出て、なんか…すごい納得


田舎の人とは何もないのに

東京の親族間で色々な問題がありすぎて

来れない期間が長かったから



様子を見にきた息子がママどう?

と聞き「うん、治ったから帰ろうか」

と言ったらコテツがスクッと部屋を出て行き



こてっちゃんが看病してくれたんだねぇ

言葉もわかるんだねぇ、と息子


荷物をまとめて挨拶をして

コテツがいないねー

お別れしたいのに、とみんなで探して



あきらめて帰ろうと玄関に出たら

笑顔でお見送りのスタンバイしていた


(´;Д;`)こてっちゃん‼︎

にゃんて可愛いんだ…



もう飼うなら犬か猫か

という終わりのない論争の答えは決定的


猫は魔女の味方だって

教えてくれた




濃い自然と湧き続ける豊富な湯と

80年変わらない囲炉裏の温かさ


山の海の川の神々からふんだんに与えられた

豊かすぎる恵みのすべてが



これからの世の食糧難やインフラや

災害の不安定さに戸惑う心を

より豊かな世界線に繋いでくれて



いつでも来いと言ってくれる

皇帝と悟りが光る叔母ちゃんに


導いてくれたご先祖さまに

こてっちゃんに




感謝満ちて✨





ありがとうございました♡



永遠無限の愛を…✨