“人の視線が気になる”のは病気です!視線恐怖症だった人間が、たった7日でマスクもサングラスもなく笑顔で外出できるようになった方法 -3ページ目
$“人の視線が気になる”のは病気です!視線恐怖症だった人間が、たった7日でマスクもサングラスもなく笑顔で外出できるようになった方法


んにちは。ヤスダです。

今からものすごく重要な話をします。

視線恐怖症から立ち直る”ためには
何をすれば良いのか。

なぜ私は
視線恐怖症”という病気克服することが
できたのか。

そして、なぜその方法を公開することにしたのか。

この記事に書かれていることが、
どれだけの意味を持つのか。

あなたはノーリスクで悩みを解決できるのです。
何の不安努力も、ストレスも抱えず、
視線恐怖症”という病気克服することができます。

今回はそんなお話です。


視線恐怖症は病気”です。
健康な人は視線恐怖症にはなりません。

残念ながら
今現在、“視線恐怖症”という
病気を抱えてしまい、

不健康なあなたが健康を取り戻すためには
病気を治さなければなりません。

しかし、

風邪や花粉症などのように
身体的な病気であり、
目に見える症状が現れるものより

精神的な病は治すのが少々やっかいです。

治し方も異なります。

例えば、

もしあなたが風邪をひいて、
39.4℃の熱を出し、鼻水がズルズルと出続けたり、
のどがはれて、せきが止まらなくなったのなら、

おそらく病院に行くはずです。

内科の医者の診察を受けて、
解熱剤や鼻水止め、のどの炎症を和らげる薬を
処方してもらい、

医者の言いつけ通り、
あなたはその薬を服用しますよね?

その結果、
薬が効果を発揮し、風邪という病気が治るわけです。


今回、お話したいのは
“視線恐怖症”を治すのはマインドだ」ということです。

すなわち、
「気の持ちようで“視線恐怖症”は治る
ということなのです。

視線恐怖症”は心の病です。
精神的な病気は目には見えません。
どこが悪いのかもわかりません。

いいえ、語弊がありました。

わからない”のではなく、
わかりづらい”のです。

あなたがもし“視線恐怖症”で悩み、苦しみ、
今もなお、解決の糸口すら見つけられていない
状態なのであれば、

それは、ひょっとすると
治し方がわからない”と
思われているのかもしれません。

しかし実際は治せますし、
誰にでもできる方法なのです。

はっきり言います。
視線恐怖症”に病院は要りません。

病院に通う必要などないのです。

ご自分で、自力で治せますので、
まずはご安心ください。

どうしても“視線恐怖症”をはじめとする
精神的な病は、「治すのが困難」だとか
完治は無理ではないか」などと考え、

「一生、うまく付き合っていくしかない」
と結論づけてしまう方も少なくないです。

その結果、薬に頼ったりしますよね?
しかし、それは何の解決にもなりません。

もしその場しのぎでも、
症状が和らいだ」と感じられるのであれば、

それはまさに「気のせい」のほか、
なにものでもありません。

そればかりでなく、
逆により深刻な症状に発展してしまうリスクも
はらんでいることにお気づきでしょうか?

リスクとはなにか?
依存”です。

薬、病院、医者、家族、恋人、友人…

ありとあらゆるものへの“依存”は
強烈な力を生みます。

良くも悪くもです。

良い点で言えば、
人間は確かに依存しなければ生きていけない部分が
誰にでもあるのは事実ですし、

それで自分の悩みや不安、ストレスが
減らせるのであれば、ご自身にとって良い選択だと
思います。

かつての私もかなりの“依存”をしていましたので、
依存”をしてしまう方のお気持ちは、
痛いほどよくわかります。

非常に共感できる面も多々あります。

しかしそれは、
残念ながら“その場しのぎ”にしかならないのです。

少しばかり、考えてみましょう。
ここからが“依存”のこわいところです。

もし…

その“依存”するものがなくなったら?

手持ちの薬が切れ、
経済的理由でもう病院に行けなくなってしまった、
または、薬が何らかの理由により、製造されなくなり、

もう二度と薬が手に入らなくなってしまったら?

唯一の心のより所となっていた、
最愛の家族が不慮の事故や病気で
突然、死んでしまったら?

絶対的に信頼していた親友と呼べる人物が、
つい昨日まで仲良くしていたのに、

次の日には、突如として嫌われ、
お前うざいし、めんどくさい」と
一通のメールが届いたのを最後に、

メールも電話もつながらなくなり、
そのほか一切の連絡手段を絶たれ、
裏切られてしまったら?

あなたを今まで強烈に支配していた
依存”が崩壊したとき…

はたしてあなたはどうしますか?

明日から生きていけるでしょうか?
「それでも私は前を向いて、
 明日からも楽しく生きていきます!!」

なんてお世辞にも言えませんよね?

毎日毎日、来る日も来る日も、

絶望で心も体も支配され、
自らの死だけを考え、死への衝動を繰り返し、

「いつになったら死ねるんだろう」と
暗い部屋で青白い顔をしているあなたを

私はとてもじゃないけど、
想像したくありません。

それよりも無事に健康を取り戻し、
表情も雰囲気も、明るく元気に笑顔があふれ、
全身から活力がみなぎっている。

そんな、誰からでもわかるほどに、
回復しているあなたを想像したいです。

「毎日の生活が楽しすぎます」と
100%で、心から言っているあなたのことを
考えたいのです。

だからつらい決断をしました。

正直、文章を書くのがこんなにも心苦しかったのは
生まれて初めてです。

非常に酷なことを言ってしまい、申し訳ありません。
あなたに恐怖を与えるのはここまでにしておきます。

ここまでお付き合いいただき、
ありがとうございます。

さぞ、お辛かったことと思います。
ブログを読むだけなのに、
体力を使わせて本当に申し訳ありませんでした。

ですが、そこまでしてでも、
あなたにお知らせしたかったのです。

それが今のあなたには必要だから。

あなたの“視線恐怖症”の克服プログラムは
すでに始まっているのです。

もうお分かりいただけましたでしょうか?

これほどまでに“依存”は“恐怖”なのです。

こんなに自分にリスクばかり与え、
マイナスでしかない“依存”をまだ続けたいですか?

答えはきっと「NO」なはずです。

首をおもいっきり左右にブンブン振るくらい、
全力で否定したいですよね?

わかりました。
お任せください。
あなたを正しく“治る方向”へと導きたいと思います。

ここからが本題です。


私はものすごいものをつくってしまいました。

それは“依存”よりもはるかに強烈な力を持ち、
もはやあなたが“視線恐怖症”を克服する以外に
他の道も他の術も存在しません。

どう避けようとしても、もう逃れようがないのです。

この

“Miracle Mental Master”
  ~7 days program~


をぜひ受け取ってください。

あなたのメールアドレス宛てに
7日間で“視線恐怖症”から克服するための
全ての秘密を詰め込んで、お届けします。

もちろん無料ですし、

メールアドレスを教えていただいたからと言って、
変なスパムメールをお送りしたり、
ウイルスやバグが発生することもありません。

『“Miracle Mental Master”
  ~7 days program~』
を受け取る⇒⇒



私は今までひとりぼっちでした。
自分を変えたくても“変わるチャンスなどない”と
思っていました。

視線恐怖症”ゆえに
人間が大嫌い”でした。

皆が私のでした。

でも、違いました。

たった1人でも味方がいました。
プロフィールにも書かせていただきました。
本田くんです。

彼が私を救ってくれました。

その事実がある以上、
もう“人間を否定”できなくなりました。

人間が嫌い」と私が言ってしまえば、
それは私の人生を変えてくれた
本田くんすら否定することになってしまうからです。

ずっと、ずっと…
自分は誰の助けも要らないし、
救われることもない。

視線恐怖症に悩まされる存在”でしかない
人間も社会も、避け続け、
憎んでさえいました。

でも、きっかけをくれたのは
結局“人間”でした。

学校というひとつの“社会”での
つながりがあったからこそ、
出会うことができました。

立ち直った私は少しずつ、心に余裕ができ、
自分のこと以外に目を向けるように
なりました。

本田くんのことを考えました。

彼は私が苦しんでいた当時、
どんな気持ちだったのだろう?

なぜこんな私を見捨てずに、
救ってくれたのだろう?

本田くんにはなんのメリットも
ないはずなのに…

いくら考えても、考えても…
そのときの私には答えが出せませんでした。

おもいきって、
本田くんに面と向かって質問を
ぶつけてみることにしました。

「どうしてあのとき、
 僕を見捨てずに友達でいてくれたの?
 本田くんにはなんの良いこともなかったじゃない?」

本田くんは即答でした。

「友達だから。友達は助ける。
 何があっても見捨てない。
 それが僕のプライドだよ」

またしても、本田くんにやられました。

素直にかっこいいと思いました。
本田くんに“憧れ”という感情が
芽生えました。

それからというもの…
私は彼から“人生”を教わりました。

若干20歳の彼の言葉は、
あまりに達観していて、素晴らしいものでした。

彼に出会えて、本当によかった」と
心の底から感じました。

いろんな話をしました。

何度も彼の話に涙しました。

彼からたくさんの
言葉のプレゼント”を
もらいました。 

身のまわりの人に感謝できるようになりました。

無償の愛”を知りました。

そして、ある日のことです。
いつものように本田くんと食事していました。
他愛もない話で盛り上がっていたときです。

突然、食事する手を止め、
1、2秒ほど、私の顔をじーっと見ると、
本田くんは真剣な顔つきで言いました。

「ヤスダくん。
 僕の夢を聞いてほしいんだ」

「ん?夢?どうしたの?急に…」

私は彼の急な雰囲気の変わり様に
一瞬、戸惑ったのと同時に、

そういえば、今までいろんな話を
してきたけど、
「本田くんの夢は聞いたことがなかったな」

ということにも気づき、
素直に興味がわきました。

「本田くんの夢はなんなの?」
話を聞き始めました。

「僕の夢はね、
 ヒーローになることなんだ。」

「ヒーロー?」
正直、普通の人間なら、
笑ってしまうかもしれませんが、

私は本田くんの真剣な表情、気迫、熱意が
痛いほどにビシビシと伝わってきて、
息をのむほど、彼の姿勢に衝撃を受けました。

本田くんは続けて言います。
「ヒーローってどういうイメージがある?」

「う~ん、そうだね…
 何となくだけど“強い”とか?」

「うん。その“強さ”ってなにかって
 考えたことある?
 
 僕はね、小さいころ特撮ヒーローが好きで、
 テレビ画面の向こうでかっこよく戦ってる姿を
 かじりつくように観てたんだ。

 それでね、当時の僕は当然のように思ってたんだ。
 “ヒーローは強くなきゃなれない”って。

 そして、“強い”とは単純に力が強くて、
 筋肉がムキムキで、“勝つ”ことだ、
 って思ってたんだよ。

 でもね…
 違ったんだ。“強い”っていうのは
 “負けない”ってことだと思うんだ。
 
 僕は生まれつき病弱でね、
 身長も低いし、体つきもよくなくて…
 でも、“カッコつけマン”だった。
 
 小学校のとき、クラスの女の子が
 複数の男子にからかわれててさ、
 助けに入ったわけ。弱いのにね…

 その女の子は、おばあちゃんにもらった
 大切なお守りをランドセルにつけてて、
 男子たちはそれを奪って、からかってた。

 「返してよ!返してよ!
 女の子は半ベソをかきながら、
 必死にそう繰り返してて…

 僕は正義感ばっかりある
 “カッコつけマン”だったから、
 
 「返してあげなよ」
 そう言って、お守りを取り返そうと
 男子たちの輪に突進したんだ。

 でも案の定、勝てなかった。
 
 「弱っちいヤツ!!」
 「女の前でかっこつけてんじゃねえよ

 男子たちには
 そんな捨てゼリフを言われて、
 
 女の子は助けることができなくて、
 
 合わせる顔がなくて、
 そのまま走って家に帰った。

 「やっぱり僕はヒーローにはなれないんだ」
 そう思った。
 悔しくて、涙がとまらなくて、
 
 でも泣いてるのを親に知られたくなくて、
 枕を顔に押し当てて、泣いたんだ。
 
 気付くと泣き疲れた僕は眠ってて、
 朝になってた。
 
 学校に行きたくなくて、
 親に「頭が痛い」とウソをついて
 ズル休みした。
 
 そしたら、先生が家に来たんだ。
 「やばい。ズル休みがばれたのかな?」
 
 僕はとっさに寝たふりをした。
 
 コンコン。

 部屋のドアをノックして、
 先生が入って来た。
 
 僕のそのときの担任の先生は
 若い男の先生で、
 体育の先生だったから、
 
 ガタイもよくて、ちょっとこわかった。

 先生は意外にも、
 何も言わずにすぐに僕の部屋を後にした。
 
 そのとき、僕は寝たふりをしつつも
 薄目をそーっと開けて、
 先生の行動を見てたから、

 先生が、部屋を出ていく直前に
 手紙のようなものを置いたのがわかって、
 
 「なんだったんだろう?」
 そう思いながら、先生がいなくなったあとに
 すぐさま手紙を確認した。

 
 手紙は昨日のクラスの女の子からだった。
 
 そこには、
 「守ってくれてありがとう」と書かれていた。

 もうね、それはそれはうれしくて…
 ベッドで飛び跳ねて喜んだよ。

 次の日には、ちゃんと学校に行った。
 手紙をくれたお礼を言いたかったし。
 
 女の子は「ちゃんと返してくれたよ」と
 僕にお守りを見せてくれた。
 
 その女の子が言うには、

 僕に勇気をもらえて、泣くのをやめて
 思いっきりビンタしたら、
 今度は男子のほうが泣いて謝ったんだって。

 ついでに先生にも正直に話した。
 手紙を持ってきた時点で、
 バレてるとわかったし。
 
 そこで先生に質問したんだ。
 「先生。どうやったら先生みたいに強くなれますか?」
 
 「ん?どうして?
  本田はもう強いじゃないか?」
 
 「え?強くないです。
  もっと先生みたいにムキムキになって、
  ケンカでもなんでも勝てるようになりたいんです」
 
 「本田…
  それは“強い”ってことじゃないんじゃないかな?」
  
  筋肉があるとか、腕っぷしがあるっていうのは
  見せかけの薄っぺらい強さ”だよ。
  
  本田はヒーローが大好きなんだったよな?」

 「はい。僕もヒーローになりたいんです」
 
 「うん。そっか。なれるよ、本田なら。
  でも今のままじゃ、なれないかもしれないね」
 
 「どういうことですか?」
 
 「ヒーローは必ず勝つことばかりじゃないんだよ?」
 
 「え?」
 
 「ヒーローも負けるんだ。
  必ず1人ではどうにも勝てないことがある。
  でもそれは“弱い”んじゃないんだよ。
  
  必ず“負けない”ってことが“強さ”なんだ。
  負けないためには助けが要るでしょ?
  だから仲間が大切なんだよ」

 「仲間…」

 「そう。仲間。
  仲間がいれば“強い”んだよ。
  くじけそうになっても、また立ち上がれるんだよ。
  
  決して“負けない”んだよ。
  先生はそれが本当に“強い”ってことだと思う」

 僕はそれで“強い”ってことの
 本当の意味を知ったんだ。

 「勝てなくたっていい。
  負けなければいいんだ、って。
  
  だから、“盾になろう”と思った。
  友達は仲間だから。
  
  なにがなんでも僕が盾になって、
  「絶対に負けるな」って支え続けようと
  心に決めたんだ。

  ヤスダくんのときもそうだよ。
  
  もう一度言う。
  僕はヒーローになりたいんだ。
  だからこれからも“盾になり続ける

  それがいつか世界中に広がったとき、
  僕はヒーローになれる。
  
  世界中が“笑顔”になるのを、
  僕は本気でこの目で見たいんだ」

でも、
彼の夢がかなうことはありませんでした。

私にとって信じられないことが起こってしまいました。

まさかの出来事でした…

去年の夏、
自ら命を絶ってしまったのです。

本田くんのお父さんがまず発見し、
すぐに救急車を呼びましたが、
もうすでに彼は亡くなっていたそうです。

突然の知らせに、
気が狂いそうでした。

なぜ…

僕を救ってくれて、
あんなに明るく強い信念を持っていたのに…

真相は永遠に知ることはできません。
遺書などは一切、見つかりませんでした。


長くなりました。
ここまで読んでいたただいて、
本当にありがとうございます。

これが私がブログを始めた理由です。

あなたを本気で救おうと思った理由です。

いいえ。
完全に救えないかもしれません。

でもあなたを“負け”させはしません。

私は本田くんという、
かけがえのない仲間に出会いました。

彼は私にいろんなことを教えてくれました。

真っ暗な闇の中から救ってくれました。

それは、
まぎれもない“無償の気持ち”でした。

感謝の気持ちを表したい。
なんとか恩返しができないものか。

そう思っていた矢先に、
彼が亡くなってしまいました。

もう彼に直接恩返しをすることは
できなくなってしまいました。

彼に一通の手紙を書きました。
もちろん渡すこともできなければ、
彼が読むこともない手紙です。

それでも手紙に彼への思いを書きつづりました。

「気持ちを整理し、ひとつの区切りをつけよう」
それでまた、“前を向こう”と決めました。

また再び、
私が絶望に戻ってしまっては、

なにより彼が報われない、と
思ったからです。

彼への手紙の最後に
こう書きました。

「僕にも夢ができました
 聞いてください。
 
 「ヒーローになります」
 
 君が負けたんじゃないと証明します。
 
 だから本田くんの夢を守ります。
 僕が生涯で関われるだけのありったけの人に
 本田くんのことを話します。

 でも本田くんの最期はまだ話さないでおきます。
 だってまだ終わっていないから。
 
 僕が本田くんの人生のエンディングをつくろうと
 思います。
 そして、そのとき胸を張って高らかに言います。
 
 「本田くんっていうヒーローがいたんだ」って。

 誰にも笑われないように。
 1人残らず、納得してもらえるように。
 
 そのために、まずは僕がヒーローになります。

 見ていてください。
 
 本田くんが救ったヤスダという男は、
 必ずヒーローになってみせます」


彼の夢を終わらせないために、
走り出すことにしたんです。

でも私は世界は変えられません。
世界中の人は救えません。

だから、まずはあなたを救います

こうして私と出会ってくれたあなたを。

このブログを読んでくださっている、
画面の前のあなたに、
「本田くんが救った男は大したもんだ」

と思っていただけるように。

あなたにお送りする7通のメールでは、
視線恐怖症”から立ち直るための
すべての秘密をお伝えします。

1通ずつ順を追って、わかりやすくお話します。

7日後には、
あなたの“目の前の景色が違って見える
かもしれません。

どうかこの機会を逃さないでください。

もう私は本田くんを失ったような気持ちを
二度と味わいたくないのです。

あなたがこの機会を逃せば、
一生あなたは変われないかもしれません。

視線恐怖症”から立ち直ることはなく、
二度と素顔で外出できないかもしれません。

外出さえできなくなり、
自宅にひきこもってしまう生活になり…

社会から孤立し、
相談できる人もおらず…

最後は結局、首をくくりますか?

…嫌です。
私には耐えられません。

想像しただけでも気が狂いそうです。

もう失い続ける日々は終わりにしましょう。
今までと違う人生を手に入れるときなのです。

視線恐怖症”とキレイさっぱり決別し、
毎日を明るく生きてほしいのです。

あなたには素晴らしい出来事が
たくさん待っています。

笑顔が絶えなくなります。

人が大好きになります。

愛する人ができます。

幸せな生活が送れるのです。

あなたがその足で、
確かな一歩を踏み出し、
私と出会っていただけると信じています。

あなたとまずはメールで
お会いできる日がくることを
心待ちにしております。

大変、長くなりましたが、
最後までお読みいただいてありがとうございました。

“視線恐怖症”から克服して、幸せなあなたに生まれ変わるには⇒⇒