都内でフォトグラファーをしている
ひとみんこと
ひとみまきです
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昨日の記事で『カメラマンの緊張なんて知ったこっちゃない!』ということを書きましたが、
そうは思っていても緊張する時は緊張するからタチが悪いんですよね
私自身もとても緊張しやすいため
色んな場面で緊張でお腹に痛みを感じていますw
そんな私が実践している緊張した時に実践する方法があるので
参考にしていただければと思います!
(注:あくまで個人の経験です。)
①経験を増やす
どーしても初めてのことだったり、経験の少ないことをする時って
緊張してしまいがちです。
なので、単純ですが経験を増やしていくと
慣れて次第に緊張することが減っていきます。
「この緊張は今だけ」と心の中でつぶやきます。
②失敗しても大丈夫と思う
緊張する時って、うまくやらなきゃ!とか
良くみられたい!!という気持ちがとても強くなってます。
実力以上にみせようと私はしてました!w
なので、失敗をとても恐れているんですよね
失敗して『ダメだなこいつ!』とか思われたら
もう人生の終わりじゃないかって思うくらい・・・。
でも、大丈夫
失敗したくらいでは人は死にません!
その時は落ち込んだり、ちょっと恥ずかしい思いをするかもですが
そんなの長い人生から見たら、ただのかすり傷です。
時間と共に忘れるか笑い話にできますよ。
③相手のことを考える
これが1番重要!!
緊張してる時、する時って
必ず自分のことしか考えれてない状態にあります。
相手にとって最善を考えていると
不思議と緊張してる暇がありません。
たとえば撮影中であれば
・声の大きさは聞こえやすいかな?
・どうやったら楽しいと思ってもらえるかな?
・この人の魅力的な部分はどこだろう?
とか、いろいろと考えることがあって大忙し!!
そんな時に私がどう見られてるかなんてどうでもいいんです。
自分に意識をむけるから緊張するんですよね。
色々方法があるかと思いますが
ぜひ自分にあう方法を見つけてみてくださいね♪
HAPPYを形に~☆
ひとみんでした