今日は朝からバスツアーに出かけていました。
あまり歴史的なことに知識、関心のない我が家ですが、色々なところを巡るうちに、何といいますか「凄いものは凄いんだな」と感じた一日でした。お腹も一杯です。
愛馬アクセラレートのレースは、帰ってから確認しました。
「15日の中京競馬では五分のスタートから最後方でレースを進める。直線はよく脚を使うも、なかなか差は詰まらず8着。」
着順こそ8着ですが、今回も上がり最速で頑張ってくれました!
レースの内容はいつもの、という感じですが、最後の脚はタイム以上に良さを見せてくれましたし、初のスプリント戦でもいつものレースができてはいました。
もし、もう少し内で我慢できれば掲示板争いには際どい所まであったかも知れませんが、佐々木先生が「ジョッキーはハマれば一発あると言ってくれました」とコメントを残しています。
来年7歳になりますが、コメントの感じからしても、末脚の安定感からしても、まだまだ走る機会を見せてくれそうです。
いつか3勝目を挙げられる日が来ることを信じて、来年も応援します。
今年9戦、実質10戦目のレース、お疲れさまでした!
放牧に出るようですので、疲れを癒してもらって来年もよろしく。
自宅に帰ると、ポストにキャロットクラブの会報と注文していた優駿1月号が届いていました。
クラブ会報は、表紙、レーシングカレンダー、クラブカレンダーと全てレイデオロが表紙です!
そして、優駿1月号は、有馬記念特集が中心です(だからこそ購入したのですが)。
明日も競馬はありますが、私の中では完全に気持ちは来週に向いています。
毎日飛び交う色々な情報を楽しみに、ワクワクする一週間をとにかく楽しみたいと思います!
※一部内容はキャロットクラブより転載の許可をいただいて掲載しています。