ドバイ予想 | 少点数至上主義の有名予想家を目指すブログ

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ぱっと予想してみました

ドバイターフ

能力的にはムタカイエフとリブチェスターが上位とみていてザラクは軽いかなという印象、ムタカイエフはやはりインターナショナルsをみるとどうしても買いたくなりますしリブチェスターは前走マインディングに一気においてかれながら巻き返した点などを見ると1600が若干短く持続型かなというイメージなので距離延長と馬場が渋ったのはいいかなあと感じます。

 本命としてはモンディアリストでまず人気のドーヴィルに先着している点だけでなく二年前のBCマイルの残り100だけでテピンの二着にきた点、二走前にツーリストと僅差の4着に入った点を評価しました。

 小粒なメンツですので人気もなさすぎますし狙ってもいいかなと

印としてはとりあえずムタカイエフが人気していないのでこちら本命相手にリブチェスター、三番手にモンディアリストとして1.6頭の組みを厚めに7は馬券になればあたりという買い方をするつもりです。

◎6ムタカイエフ

○1リブチェスター

▲7モンディアリスト

シーマクラシックはポストポンド、ハイランドリール、ジャックホブズの三頭を選びました。

 ポストポンドは前走包まれて負けたとはいえ衰え感のある負け方でしたがこれはペースが落ちすぎ切れ負けした形だとおもうので今回は少頭数でスムーズに走れるであろう点とハイランドリールがそこそこ引っ張ってくれるであろうことから巻き返し可能でしょう。

 相手にはハイランドではなくジャックホブズをとりますハイランドリールは昨年の負け方の印象が良くないですし逆にジャックホブズは前走長期休養明けでのハイレベル戦での3着で尚且つもともとダービーの勝ち方を見ると2000のG1でハイペースで戦うタイプでもないように思えますので距離延長や叩いて二走目含め買い要素が多く感じましたし地力もかなり高いと思います。

◎7ポストポンド

○2ジャックホブズ

▲3ハイランドリール

買い目は

馬連

2-7

2-3

ワイド

2-7

もう一点足すなら

馬単

7-3です。

続くドバイワールドカップは端的に書きますが当然本命はアロゲート、相手は5.10.12.13.14から絞る形ですが二番手13三番手に12とします

◎9アロゲート

○13スペシャルファイター

▲12ホッパーチュニティー

買い目は馬単で

9→12.13

ワイド

9-13です。

以上となりますがシーマのセブンスヘヴンはもう少し広いコースがいいように感じますが耐久戦には強いはずなのでハイランドが速いペースでいくようなら怖いですね、またワールドカップではアポロケンタッキーが一番チャンスがあるように思います。