3月。とうとう来てしまった。


もしやもしやと思っていたら。


娘が中学校の三年間、お世話になった先生の転勤が決まりました。


田舎から大きな街へ。



先生方の転勤というのは、心づもりがあっても寂しいものです。


特に、1日1時間から2時間くらいしか出席できず、毎日毎日母親が付き添って登下校していた娘に三年間毎日毎日顔を見せ、声かけてくださった先生には頭が下がります。


卒業式で具合いが悪くなって途中退席しても、なんとか今の高校に入学できたことも、先生が見放さずに娘を支えていてくださったことが力になったのかもしれません。


転勤がわかってから娘と2人で、放課後の中学校に先生に会いに行きました。

ニコニコと出迎えてくれた先生は、最初娘のことがわからなかったようです。


「あら~。見違えてお姉さんになったね~キラキラ

久しぶりの再会でしたが、変わらず出迎えていただけました。


転勤先の大きな街は、山も海も近く、新幹線も通っていて飛行場もある。

今までの生活とかなりギャップあるかもと笑っておっしゃって、娘は少しうらやましいと思ったようでした。

15分ほどおしゃべりしてプレゼントを渡し、名残惜しさを感じつつ別れて帰路に着いたのでした。