なんとも怪しげなタイトルをつけてしまったわけですが・・・



今日は、鳩山首相の辞任について書きたいと思います。


まあ、僕のブログは、有名芸能人のブログのように社会的な影響力があるとも思えませんので、思っていおることを気の向くままに書いていきます(笑)



今から、8ヶ月前、民主党が政権を奪取し、鳩山政権が誕生しました。そして、今日、鳩山政権が終わりを迎えました。



今日は、テレビをつければ、各放送局とも番組の内容を変え、鳩山首相辞任を伝え続けていました。




今でも、鳩山政権が誕生した前回の衆院選の時の選挙速報は、僕の記憶に鮮明に焼き付いています。



開票開始の午後8時に、選挙速報の番組が始まったのですが、番組が始まると同時に、僕の住んでいる愛知県の全選挙区において民主党議員の当選確実というニュース速報が流れました。


このニュース速報は、自民党政治が本当に幕を閉じた瞬間であり、僕は、そのニュース速報に興奮し、新しい日本の始まりであると感じずにはいられませんでした。


このような感情を抱いた人は、僕以外にもいたのではないでしょうか・・・



このような期待感が大きいからこそなのかもしれないですが、鳩山首相の辞任についての街頭インタビューの中で、ほとんどの方が「裏切られた」とか「辞任をするのが当然だ」などということをおっしゃっていました。




さてさて、こんなブログでも読んでいただいてる人がいましたら先に謝ります。不快な思いをさせてしまったことを心からお詫び申し上げます。




今から毒をはきますよ~注意してください(笑)



「裏切られた」や「辞任するのが当然だ」という意見を聞き、僕は、疑問を抱かずにはいられませんでした。


鳩山政権が誕生して以来、この8ヶ月、わが国の政治は、明らかに変化をしたといえるでしょう。


例えば、事業仕分け。今までであれば、国の行政機関が行う事業については、非常に不透明な部分が多すぎました。というか、ほとんど国民は知りませんでした。このことについて、国民がわかるよに会場の観覧やインターネット中継等を使って事業仕分けを公開し、わかりやすく伝えてくれました。


しかし、鳩山氏や小沢氏の献金問題ばかりをマスコミはよりクローズアップし、放送をし、視聴者に鳩山政権の暗いイメージを植え続けてきたと僕は感じています。




あなたは、鳩山政権について何を知っているのですか?




僕自身も鳩山政権が行ってきたすべてのことを肯定するつもりもありませんが、国民自身がマスコミに踊らされ、自分の意見ではなく、マスコミの伝えてることを鵜呑みにし、鳩山政権批判を続けてきたのではないでしょうか。




さらに言えば、この8ヶ月、他の国会議員達は、鳩山政権を批判することに一生懸命になり、自分たちの政党は、このようにしてわが国を正しい方向に導くのだという意見を全く聞くことがありませんでした。鳩山政権について記者から問われれば、批判ばかり・・・


国会中継を見ても、レベルの低いあげあしとりばかり


これでは、国民は、どの政党にこの国の未来を託せばいいのかわかりません。批判ばかりしていては、建設的な議論に結びつくことはないでしょう。



今回の辞任の一番の理由として、普天間の米軍基地移設問題があげられますが、米軍基地移転に関しても、今までの政権であれば、県外移転の案すら出たことはなかったです。


(まあ、県外移転なんていう案が」出るわけがないのですが・・・それはおいといてww)


政治家だから言ったことに責任を持つことは当然ですが、それは、政治家だけではなく人として当然ですよね。



しかし、責任を持って、有言実行をすることの難しさは、誰でも理解できるのではないでしょうか?



なかなか、情報が氾濫している現代においては、県外移設の変更の真の理由を知ることはできませんが、そういった、真実を知らずして、批判するのもいかがなものかとお思います。




これから、参議院選挙にむけて、各党とも様々な選挙活動を実施していくわけですが、僕は、この国をどのようにして今後良い方向に導くかという明確な政策を掲げ、愛する日本の国をどうしたいかということを真剣に考えている政治家や政党に、僕の大切な一票を投じたいと思います。




長文になってしまい、さらに、不快感や怒りを感じさせてしまって申し訳ありません。でも、僕は、言いたいことがいえてすっきりです(笑)



鳩山首相、8ヶ月という短い期間でしたがお疲れ様でした。