疲れた… | 奄美の3匹のこぶた

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奄美大島での日々の暮らし、3人の子供たちの成長、おいしいもの… 小さな幸せをみつけて楽しく暮らしたいみみママのひとりごと☆

今日は小学校校の1学期の終業式


日直で早くいかなきゃ…というひーちゃんを

にこにこ笑って送り出す予定が…


やってしまいました…しょぼん


朝からママとひーちゃんバトルむかっ


理由は…やるべき公文の宿題をためていて…していなかったこと…


今日は午後から土曜学校のキャンプに行かなきゃいけないからできないし…


(学校終わってから1時に集合ってなっていたから…)


『これを終わらせてから学校に行きなさい…』と私…鬼


あまりの壮絶さにかーたんは、危険を感じ…そ~と先に登校

(次女は要領いいです…場の空気を感じ取り、自分の身は自分で守りますあせる


そうこうしているうちに、遅刻しそうなぎりぎりの時間に…


『遅刻しそうだからもう、学校行きたくな~い』と泣き叫びながら公文の宿題をするひーちゃん…


優しいパパはそこで…


『車で送ろうか…』←娘に甘いプンプン


『ダメ!自分がわるいんだから、1学期の最後の最後で、遅刻したらいいよ!歩いていきなさい!』と心を鬼にして送り出した


朝から泣きながら登校する4年生…ガーン  


結局、宿題は終わらないままの登校となったんだけど…


朝からもやもや…笑って送りだせなかったのを後悔…自己嫌悪の嵐が…


パパが…


『ひーちゃんには、くもんは負担になってるはずよ…だいたい、自分も小学4年生の頃、連立方程式とかしてた?』と…


パパの穏やかで静かな一言はずしりとくるしょぼん


そろそろ辞めどきかな…

たしかに公文は計算力はつくとおもうんだけど…


学年を超えてどんどん進んで行くので…

ひーちゃんは、中学2年生の教材をしていて…私もできるかな?って感じの


問題をやってて…はっきりいって難しい汗


くもんの教室の先生は、『6年生までに中3の教材をおわらせようね!』とはっぱをかけてくださっているのですが…


このままでは勉強嫌いになってしまいそう…叫び


今日、公文の先生にお会いして相談してきたいと思います


ひーちゃん、朝から泣かしてしまってごめん…


疲れた…自己嫌悪の朝でした