CMをみて…
一度飲んでみたかった大豆の入った炭酸飲料…
豆乳や、豆乳飲料…飲めないわけではないけど…
積極的には買ってまでは飲まない私…
新商品がでると…好奇心でためしてみたくなります
1本に、大豆イソフラボンが20㎎含まれているというこのソイッシュこちら☆
調べてみたら…大豆イソフラボンって私達女性の強い味方だということが…
大豆イソフラボンと更年期障害
のぼせ、ほてり、心悸亢進、発汗、冷え性、憂うつ感、不眠、耳鳴り、記憶力・判断力の低下、
しびれ、下痢、頻尿、肩こり、腰痛、全身倦怠感などの更年期障害は女性ホルモンの不足が
引き金となりますので、女性ホルモンに代わる作用をもつ大豆イソフラボンは
大変効果的だといえます。
大豆イソフラボンと骨粗鬆症
骨粗鬆症は閉経後の女性に多い病気ですが、閉経後に起こりやすくなるのは、
女性ホルモンのエストロゲンの不足によります。エストロゲンは、
骨から溶け出すカルシウム量を抑えて骨を保護する役目をしています。
大豆イソフラボンは、その女性ホルモンの減少を緩和します。
大豆イソフラボンでがんを抑制
大豆イソフラボンは女性ホルモンの欠乏を補うと同時に、女性ホルモンの分泌過剰に対しては
それを抑える方向に働きますので、女性ホルモン過剰が引き金となる乳がんの予防にも
役立つことが明らかにされています。
乳がんと同じようにホルモン依存型である前立腺がん、子宮がんに対しても、
大豆イソフラボンは効果的に働くと考えられています。
また、大豆イソフラボンには抗酸化作用なども報告されていますので、
乳がんや前立腺がん以外にも大腸がん、肺がん、肝臓がん、胃がん、白血病などの多くの
がんの予防に対する有効性が期待されています。
大豆イソフラボンで動脈硬化予防
血液中のコレステロール、特に「悪玉」と呼ばれるLDLコレステロールの増加が
動脈硬化を促します。
また「善玉」と呼ばれるHDLコレステロールは悪玉を減らす作用があるのですが、
大豆イソフラボンは悪玉を減らすうえに善玉を増やすという理想的な実験結果を出しています。
大豆イソフラボンの美容効果
大豆イソフラボンは女性らしい体をつくるエストロゲンと同様の働きがあり、美白作用、
保湿性の向上といった肌の美容効果も認められています。
ほかにもバストアップや生理不順の改善など、女性にうれしい作用が満載なのです。
大豆イソフラボンの必要摂取量
大豆イソフラボンの摂取量は一日に40mg~50mgが理想です。
これは、豆腐なら150g(半丁)、きな粉なら20g、納豆なら1パックです。
多めに摂取しても体外に排出されますが、過剰摂取はよくないでしょう。
大豆イソフラボンの副作用
大豆イソフラボンは実際の女性ホルモンとは違い、弱い働きをする女性ホルモンに似た
自然に存在する成分であり、薬ではないため、副作用の心配はないと言われています。
更年期障害の治療法として女性ホルモンであるエストロゲンを投与する方法がありますが、
イソフラボンはエストロゲンに比べると効果は落ちるが副作用がないのが
利点だという発表もあります。
大豆イソフラボンはいいことずくめ
まだ更年期には、早いかもしれないけど…
今から、大豆イソフラボンをたくさんとって若返らねば…
ところで気になるお味のほうですが…
私は、大丈夫でした
(思っていたより、意外と美味しいと感じました)
豆乳よりは、飲みやすい…
でも…『大豆と炭酸は、あわない…微妙…』という方もいるみたい…
つめた~く冷やして飲んだ方が飲みやすいそうです
はっきり、好きか嫌いかが別れる飲み物かもしれません
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