子どもが学校に行けなくなったり、家に引きこもるようになったりすると、親はとても不安になりますよね。
「どうしたら元に戻れるの?」
「このままで大丈夫なの?」
「正しい対応をしないと、もっと悪化するのでは?」
そんな思いから、何かしなくてはと焦ったり、ネットや専門家の意見を探したり…。
でも、いろいろな情報がある中で、何が「正しい対応」なのか分からなくなり、余計に迷ってしまうこともあります。
でも実は、「正しい対応をしよう」とするよりも、「子どもの気持ちに寄り添うこと」のほうが大切 なんです。
今日は、その理由と、具体的にどう寄り添えばいいのかをお話ししますね。
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「正しさ」が子どもを追い詰めることもある
私たちは、社会の中で「こうするのが正しい」と教えられて生きてきました。
学校に行くのが当たり前。
社会に出て働くのが普通。
みんなと同じようにするのが良いこと。
だからこそ、親としては「学校に行かないと将来困る」「社会に適応できるようにしなければ」と思ってしまいますよね。
でも、子どもが不登校や引きこもりになったときに、この「正しさ」を押し付けてしまうと、子どもは 「自分はダメな人間なんだ」 と思い込んでしまうことがあります。
例えば、こんな親の言葉を聞いたことはありませんか?
✔ 「学校には行かないとダメでしょ」
✔ 「このままだと将来どうなるの?」
✔ 「みんな頑張ってるのに、どうしてあなたはできないの?」
もちろん、親は子どもを心配しているからこそ、こう言いたくなるものです。
でも、子どもにとっては、「理解されていない」「自分は受け入れられていない」 という気持ちになり、ますます心を閉ざしてしまいます。
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寄り添うことが、子どもの安心感につながる
では、どうしたらいいのでしょうか?
答えはシンプルです。
「今の子どもの気持ちに寄り添うこと」
✔ 「学校に行かないとダメ」ではなく、「今は行く気になれないんだね」と受け止める
✔ 「どうして行けないの?」と問い詰めるのではなく、「何か気になることがある?」と優しく聞く
✔ 「将来が心配」ではなく、「今、どう過ごしたい?」と今の気持ちを大切にする
こうした声かけをすることで、子どもは「自分の気持ちを分かってくれる人がいる」と感じ、少しずつ安心していきます。
大人もそうですが、気持ちが落ち着かないと前向きに動くことはできません。
まずは、安心できる環境をつくることが、子どもが前に進む第一歩になります。
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寄り添うためにできること
寄り添うといっても、何か特別なことをする必要はありません。
日常の中で、こんなことを意識するだけでも十分です。
1. 「話を聞く」のではなく「気持ちを受け止める」
子どもが何も話してくれないと、「とにかく話を聞き出さないと」と思ってしまいがちですが、無理に話させる必要はありません。
話したくなったときに話せるように、まずは「あなたの気持ちを受け止めるよ」という姿勢を見せることが大切です。
例えば、
✔ 「今日はどんな気持ちだった?」と軽く聞いてみる
✔ 「話したくなったら、いつでも聞くよ」と伝えておく
✔ 一緒にテレビを見たり、散歩したりして、自然に会話が生まれる環境をつくる
話を無理に引き出そうとせず、「安心して過ごせる時間」を増やしていきましょう。
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2. 「すぐに解決しようとしない」
親は「どうにかしなきゃ」と思ってしまいがちですが、焦らなくても大丈夫です。
子ども自身も「このままではいけない」とどこかで思っています。
ただ、どうしたらいいか分からないから動けないだけ。
✔ 「今はゆっくり考える時間なんだね」
✔ 「大丈夫、あなたのペースでいいよ」
そう伝えるだけで、子どもはプレッシャーから解放され、自分で前を向く準備ができるようになります。
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3. 「あなたは大切な存在だよ」と伝える
どんな状態のときでも、子どもは「自分は親にとって大切な存在なのか」を気にしています。
・学校に行っていない自分でも、愛されているのか?
・引きこもっている自分でも、価値があるのか?
それを感じられないと、「どうせ自分なんて」と自己否定が強くなり、動けなくなってしまいます。
「あなたがいてくれるだけで、私は嬉しいよ」
「どんなあなたでも、大切な存在だよ」
この言葉を、ぜひ日常の中で伝えてみてください。
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親自身も、安心できる場所を持とう
子どもに寄り添うためには、親自身が安心できることも大切です。
親が不安や焦りを抱えていると、それは子どもにも伝わります。
一人で抱え込まず、同じ悩みを持つ親同士で話したり、専門家に相談したりすることで、心が軽くなりますよ。
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まとめ:「正しさ」より「寄り添う」ことが、子どもを支える力になる
✔ 「正しい対応」を探すより、まずは「子どもの気持ちを受け止める」ことが大切
✔ 「学校に行かせること」よりも、「安心できる環境」をつくることを優先する
✔ 「あなたは大切な存在だよ」と伝えることで、子どもの心が前を向き始める
焦らず、一歩ずつ。
親子で一緒に、少しずつ歩んでいきましょう。
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