あの日、私は息子を泣かせてしまった。



「いい加減にしてよ!」

気づけば、私は大きな声で叫んでいた。

目の前には、布団にくるまって動かない息子。
14歳、中学2年生。1年前から学校に行けなくなった。

最初は「そのうち行くだろう」と思っていた。
でも、気づけば何カ月も家に閉じこもったまま。

私の心には、焦りと不安が募っていた。

「このままで、この子の未来はどうなるの?」
「私が甘やかしているからダメなの?」

夫はいない。実家の両親は、「お前の育て方が悪い」と責めるばかり。
私は仕事と家事をこなしながら、なんとか毎日を回していた。

そんなある日、仕事から帰ると、また息子はリビングでゲームをしていた。
昼夜逆転、昼間はずっと寝ていて、夜になると起き出す生活。

「ちょっとは勉強したの?」

そう聞いても、息子は黙ったまま。

「このままでいいと思ってるの?」****「将来どうするつもり?」

止まらなかった。
私は、自分でも驚くほど冷たい声で言った。

すると、息子がポツリとつぶやいた。

「……そんなこと言われなくても、わかってる」

その顔は、怒っているわけでも、ふてくされているわけでもなかった。
ただ、悲しそうだった。

その瞬間、私はハッとした。

「なんでできないの?」
「このままじゃダメだよ」
「前はちゃんとやってたのに」

——私はずっと、彼を追い詰める言葉ばかり投げかけていた。

「……ママも、不安で怖かったんだよ」

涙があふれた。
私は息子に近づき、静かに言った。

「ごめんね」

息子は何も言わなかったけれど、少しだけ布団から顔を出した。



それから、私は少しずつ関わり方を変えた。

・「なんでできないの?」ではなく、「最近どんな気持ち?」と聞くようにした。
・「このままだと将来どうするの?」ではなく、「今のあなたを大事にしたい」と伝えた。
・「前はできてたのに」ではなく、「今のあなたの気持ちを知りたい」と寄り添った。

すると、少しずつだけど、息子の表情が変わっていった。

ある日、息子がボソッと言った。

「……ママ、前より怒らなくなったね」

その言葉に、私は少しだけ救われた気がした。



もし、過去の私のように「どう接していいかわからない」と悩んでいるなら——
まずは、「子どもの気持ちを知ること」から始めてみてください。

焦らなくても大丈夫。
子どもは、子どもなりのペースで生きています。

「今はこの子の充電期間なんだ」と思うこと。
「この子の未来を信じて待とう」と決めること。

それが、親にできる最初の一歩なのかもしれません。



私もまだまだ悩みながらの毎日です。
でも、以前より少しだけ、息子との距離が近づいた気がします。

あなたも、一人で抱え込まないでくださいね。
ひとつひとつ、できることから一緒にやっていきましょう。

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