課題の続き・・・
デフギヤ交換の実験機を
SD2.0ではなく
RD2.0 と シマシタ。
何故か?
前回はSD2.0で行ったが、↓
デフギヤの軸受けパーツ
脱着できる構成になっており、
組み込む際にそれがクルクル回ってしまい
手間がかかって 💢
対しRD2.0は
単純に↑これだけ外せば
楽々デフ交換!
(笑)
で・
こんな感じに ヤリ マシタ。
↓
ビニール袋を持参し、
袋の中でデフギヤをバラシてオイルを抜く。
パーツクリーナーで洗浄しない物を
取り出す。
残りのこれらを
パーツクリーナーで洗浄します。
シャカシャカシャカ っと。
あっと言う間に
洗浄完了〜
えっ?
パーツクリーナーに樹脂のギヤを浸して
大丈夫?
短時間だから大丈夫ぢゃね? (笑)
※自己責任にて。
拭き取り完了したら
組み上げてオイル注入!
を・
繰り返し マシタ。
ソリッドギヤは
ドックボーンのプロテクターを外して
組み込み。
で・どうだったの❓
チマチマ書くの面倒なので
結論。
やはり
#1000オイルのギヤデフでしょ‼️
オイルが固くなればなるほど
最小旋回範囲が大きくなり、
無理に小さく旋回すると
スムーズな旋回動作が失われ
失速していく感じ。
※🤪当社比 (笑)
ソリッドギヤもやりましたが
いつものように旋回すると
やはり
スムーズに旋回してくれず
失速感が アリアリ デシタ。
なので さよなら〜
まあ
これは自分の🤪感覚ですので。
(´・Д・)」
カスジャ