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昔は「つけめん」が嫌いでした。
安っぽい中華ダレに安っぽい中華麺。
食べるたびにタレがぬるくなって、なんでこんなメ二ューがあるんだろうって思ってた。
食べるやつの気が知れなかった!
まずい食べ物の代表格だったのに。

ところが最近、「つけめん」の進化は驚愕に値します!
麺が格段に美味くなったのだ。
つけだれがぬるくなるのを、補って余り有る(この辺は漫画でもちょっと触れてます)。

きょう行った大泉学園の「十兵衛」もそんなお店です。
散歩で行ける範囲のお店が対象なのだが、今回はちと遠過ぎ^^;。
行きは電車、帰りは散歩(約12キロ)。

写真は「十兵衛つけめん」740円 太麺(大盛り+100円)
行列かくごで行ったんだけど、時間帯がよかったせいか、並んでたのはひとり。
ラッキー!!

美味かったー!今度はラーメン食べようっと!

行きつけの床屋のマスターもお勧めの店です。
向かいのパン屋さんも美味しいと教えてもらったので、「十兵衛」のあと
そのパン屋でもお買い物^^。