リュープリンの副作用によるホトフラなどの更年期障害症状緩和のために処方された「加味逍遥散」がすっごく効いているようで、日曜日からホトフラを感じません。


気分の落ち込みも緩和されてきたような気がします。


漢方だから効いてくるのに数か月かかるかと思っていたのですが、こんなに早く効き目を感じられるなんてビックリです。


まぁ、飲んでいるという気分的なものもあるのかもしれませんけどね。


他の医者で漢方を処方してもらって、全く効かなかったのに、今回はこんなに効き目を感じるというのは、よっぽど相性がいいんでしょうね。


それを、血液検査か何かで解っていたってことに、またまた感動です。



でも、頭痛やから咳、全身倦怠感は相変わらずで、腕のしびれも治りませんがーン!!


それに、胸にたまっている血のせいなのか、腕を上げると脇がひきつった感じで、無理して手をあげて、また血管がどうかなったら大変と思い、腕をあげることができなくなりました。


腕を上げれないと、電車で吊革につかまれないので大変です。



「手術は簡単に終わったのに、その後、まだそんなにひきずっているの?大変ね」と言われたのですが、本当に、術後が大変です。



簡単でも手術は手術なんですね。。



今日も仕事が終わるまで頭痛がひどくなりませんように。

どなたか存じませんが、風船おいていってくださってありがとうございます。
やんわ~っと。。。いくまっし

かわいいね~




そして、夕べの、切手ハッピータイムのおかげで、ようやく、オリーブクエの内装をGETしました。

やんわ~っと。。。いくまっし

外装は無理そうですね。



お庭開いてから、前と同じように、お水のお手伝いに来てくださっているみなさんに感謝です。

乳がんになっても、切ったら治ると軽く考えていたので、食事を変えようという考えは全くありませんでした。


入院時同室だった乳がん友達に「食事を考えたりしてる?」と聞かれ、『やっぱ、食事も気をつけないといけないんだ…』とビックリしただけで、変えようという気にはなりませんでした。


でも、私の食事を知っている人に言わせると、「そんなんだから、病気への道まっしぐら」だそうで、考えないといけないのかな…って気になってきました。



と言っても、もともと食に興味はなく、当然、料理なんて大嫌い。


前のマンションの時は、なんとなく料理をしていた時もあったし、料理しようかな?って気になれたこともあったのですが、今のマンションの台所は料理をする場所じゃないんですよね。。


それに、食器もお皿1枚とマグカップ以外は、引っ越し時に梱包したまま、どこかに片付けてあるし、鍋などは箱に入ったまま収納の奥深くにあります。


先日、ご飯を炊こうかなって思ったものの、炊飯ジャーなんてシャレたものは持っていないので、鍋を出さなきゃいけないかと思うと、面倒でやめてしまったくらいです。



私にもっとも必要な治療は、もしかしたら食事療法なのかも知れません。


でも、家政婦さんでも雇わない限り、無理な相談のようです。