リュープリンの副作用によるホトフラなどの更年期障害症状緩和のために処方された「加味逍遥散」がすっごく効いているようで、日曜日からホトフラを感じません。
気分の落ち込みも緩和されてきたような気がします。
漢方だから効いてくるのに数か月かかるかと思っていたのですが、こんなに早く効き目を感じられるなんてビックリです。
まぁ、飲んでいるという気分的なものもあるのかもしれませんけどね。
他の医者で漢方を処方してもらって、全く効かなかったのに、今回はこんなに効き目を感じるというのは、よっぽど相性がいいんでしょうね。
それを、血液検査か何かで解っていたってことに、またまた感動です。
でも、頭痛やから咳、全身倦怠感は相変わらずで、腕のしびれも治りません
それに、胸にたまっている血のせいなのか、腕を上げると脇がひきつった感じで、無理して手をあげて、また血管がどうかなったら大変と思い、腕をあげることができなくなりました。
腕を上げれないと、電車で吊革につかまれないので大変です。
「手術は簡単に終わったのに、その後、まだそんなにひきずっているの?大変ね」と言われたのですが、本当に、術後が大変です。
簡単でも手術は手術なんですね。。
今日も仕事が終わるまで頭痛がひどくなりませんように。