三笠宮寬仁殿下がご逝去されたとのこと。



母が好きだった殿下だったことと、のどの腫瘍を摘出されたことが母と同じということもあり、手術後もご公務を務められている姿をテレビ等で拝見するたびに、痛々しさと力強さを感じていたものでした。



皇室の人だけれど、とっても身近に感じてしまっていた殿下。


残念です。




安らかなお眠りをお祈りしたいと思います。