今日、不用品を近所の寄付のお店に持っていきました。


カセットレコーダーやレコードプレーヤーなど、古いものですが、とっても気にいって大事に使っていたので、粗大ごみとしてシールを貼っておけば、乱暴に引き取り去れ捨てられてしまうっていうのに抵抗があり、そこで気がついたのが、近所の区民の寄付で集めた商品を安価で売って福祉に役立てているお店。


5往復して持っていきました。



重かった~重い



でも、売れないようなものがあれば、「こっちで処分しときますよ」と言ってくれたし、何か気分もスッキリしました。


物が見えるところにあるうちは、「捨てたくないなー」って想いがあって、心の中がグズグズだったけれど、無くなってしまえば、今まで執着していたものが無くなって身軽になった気分です。


見える部分は片付いてきたけれど、押し入れの中が…。


その中こそ、不要なものがたくさん眠ってるんでしょうねぇ。自分でもこわいわぁ叫び