私はみられることが嫌だ

 

みられることが嫌だから他の人を見ようとはしない

 

目を見て話をしないのもそれが関係あるだろう

 

見られていると私の心を

 

見透かされている気になるからだ

 

何を考えているか知られたくないと言うのは

 

どう言う感情なのか私でも分からない

 

なぜそこまで知ろうとするのか

 

分からないままでいたい

 

 

目線を感じると不快感に駆られて

 

消えてしまいたいもしくはその目を覆いたい

 

空気でありたいが

 

職場はそれが許されない

 

休憩時間くらい解放されたい見られたくない

 

消えたいだがそれすら許されない

 

居場所が自分だけのほしい

 

ある意味私は社会不適合者に当てはまるのだろう

 

こんな私はどこかに旅に出たい

 

誰も知らないところに行くことが好きで

 

1人の時間が好きだ

 

早く1人になりたいし早く死にたい

 

死んだら何もかもこの不快感生きにくさに解放されると

 

思っているが果たして

 

 

 

 

 

口を聞かなくなった

 

喧嘩なのか喧嘩する要素があったのか

 

冷戦中

 

自分ばっかり優先して

 

相手を蔑ろにしてしまったためか

 

失いそうである

 

どう言う感情で日々を過ごせばいいのか

 

私には分からない

 

相手の顔が見れない

 

顔を見ることが怖い

 

こう思っているのを知られることが一番怖い

 

嫌われたくない

 

嫌われる要素を作りたくない

 

離れてほしくない

 

ずっとそばにいてほしい

 

 

 

 

 

 

話し合うことができない

 

なぜできないのか

 

思ってることはいっぱいあるのに

 

相手に伝えようとしていない

 

相手にわかってもらいたいはずなのに

 

言葉にしようとしても

 

今伝えるべきではないと思い

 

時間が経ち相手には決して言わない

 

 

このままだと

 

きっとまた別れがくるのだろう

 

私だって仕事疲れて眠たいし

 

重い荷物が嫌だ

 

買い物だって料理だってできればしたくない

 

なのに。。。

 

 

あと1ヶ月半経ったら試験だ

 

この試験で私の一年が決まる

 

どうしても落ちたくなくて

 

周りに宣言したらいいという情報を鵜呑みにしたばっかりに

 

今すごく焦っている

 

このままだと受かる気がしない

 

学ぶことは嫌いじゃないので

 

勉強は苦手って言うほどでもないが実際の結果としては

 

苦手って周りからは思われているだろう

 

 

そんなことはどうでもいい

 

ただ結果が全てであること

どれだけ時間をかけようが結果だけが評価される

 

それをわかっている

 

だから今勉強しないといけない

 

時間には限りがあり

 

その時間をどう使うかは人それぞれであると言ううこと

 

いつもなんだが気まずくて

 

なんとなく心の拠り所がここでは無い要な気がしてならない

 

自分の家なのに

 

どこか気を使っていて

 

早くこの関係性が終わってくれないかと思う反面

 

この関係でないと続くことは無い気がする。

 

だからいつまでもこの行き場の無い気持ちを持ったまま

 

生きていかないとならない。。

 

いつからこんな難しく考えるようになったのか

 

灰色が好きになった理由は自分が変わったのに合わせてか

 

昔はもっと明るい色が好きだったのに

 

今はくすんだ色が好き。

 

 

 

 

 

心が沈んでいる時

 

そういう時に限ってよくないことは起こるし

 

自分にとっては些細なことでもすごく大きなことに感じる

 

あまりにも私は弱く感じて情けない

 

 

失敗して

 

誰からも必要とされなく社会から不要だとされたら

 

私はきっと生きることを選ばないだろう

 

こんな自分は嫌なので

 

ここだけに留めときたい

 

誰にもこんな姿は見せなくて済むようにしたい

 

もしこの姿を見せれる相手がいたら

 

その相手をなんと呼ぶのか

 

一生そんな相手は必要ない気もする

 

 

 

 

普段の私は興味をあるふりをしている

 

でもほんとは興味がない

 

新しいものや面白いものが好きだと

 

好奇心旺盛だと他者に見せようとしている

 

ほんとの私は興味がない

 

 

 

変わらない景色に、変わらない食べ物、変わらない人

 

何一つ変わらなくていい

 

知らなくていいし、見なくていい、聞かなくていい

 

自分の世界はいつ滅んでしまったのだろうか

 

 

 

 

あったかい

 

人と暮らすのはあったかいのだ。

 

朝、目を覚ますとおはようと微笑みながら言われ

 

一緒に朝ごはんを食べる。

 

夜はおやすみなさいと言われる日々

 

これまで生きてた日々が冷たかったのか

 

今の日々がとてもあったかいのか

 

私にはこの経験が久しいからこんな気持ちになるんだろう

 

 

この生活を失うのが怖い

 

いつかまたきっとなくなってしまうのだろう

 

 

明日も明後日もずっとこの日々が続いてほしいと願ってる

 

 

 

 

 

仕事を辞めて約1ヶ月経った。

仕事を辞めたら自分の存在がなくなるのが怖かった。

 

思ってたよりもそう感じることがなかった。

 

忙しくしていたのか誰かと一緒に過ごしていたからかもしれない

 

この時間を共に過ごした人と今後関わる可能性はあるが、

 

この期間に会ってない人とは今後一緒に過ごすことはないだろう

 

 

さよならを言いたかった人は沢山いたがそれを伝えれたのは

 

半分くらい。半分は言えてない。勝手に消えたのだ。

 

もっと早く伝えるべきであった。

 

これがこの人と最後の時間かもしれないと考えて過ごさないと

 

またさよならを言えない。

 

 

 

 

 

 

 

彼と住むお家を決めてから1週間後

 

私はとてつもなく同棲を辞めたくなった。

 

なぜこうなってしまったのだろうか

 

今までの生活が送れなくなる

 

彼に私が私の行動を把握されること

 

金銭面も生活面も1人じゃないからお互い気を遣う

 

など

 

考えていたらデメリットしかない

 

やっぱり同棲辞めたいな

 

今から伝えてももう遅いよね

 

でも嫌なものは嫌だし

 

どうしようもない

 

この行き場がなくてどう解決したらわからないの