走りながら君の髪 ふざけてつかむ
笑いながら転げる午後の鳥のわを見た

からっ風に呼ばれて振り向くと夕立の雲
わかりあえているそう思ってたあの日まで
流した涙
よりあつめて
手紙を書いた
この世界には、
何より美しい朝が来るのに
きっと君は知らないと思うから
知らないでいるより
知っていたら嬉しいなって思って
今青いインクを走らせる
書いているそばから
文字なんて言葉なんて
消えてしまうから
ぼくはもう同じこと
何度も繰り返し
手紙を
書いてばかりさ
どの言葉なら君は微笑んでくれるかなああ