世界はそう
わたしが生まれる前からそうだった
こんなふうにできていた
ただどんなに出来ているかを知らないが為にとても辛いと思ってしまう
わたしが何を食べようが
わたしがどんなうんこをしようが
わたしがどんなに楽しく過ごそうが
わたしがどんなに嘆き悲しもうが
わたしがどんなに成功しようが
わたしがどんなに失敗しようが
わたしがどんなに痛みを感じようが
わたしがどんなに優しくできようが
わたしがどんな幸せに甘んじたとしても
世界はこんなもんだと
あっけらかんとしているんであるわけです
だから楽しかろうが辛かろうが
長く生きようが早く死のうが
世界には何も影響が無い訳です
月の巡りによって、
目の前を塞がれた太陽、さえも