悲しいニュースを聞く度に
人が生きてる事を
思い出す


そわそわ落ち着かない気持ちはそういう意味だったのかな


時たまひんやりした風が足元を笑って通り過ぎた。
生暖かい日だった。皆既日食より何より
人が生きてる生々しさを改めて実感。

生に対比して、死が映えると言う事。
死ぬのはメインじゃないよ、ふつうの毎日こそ立派なヒーローだよ。



暑くてもどかしい夜。


体は眠たいのに、

神経が尖っていて悲しい事ばかり考えてしまい
余計苛立つ。

まとわりつく熱気がやけに気を張らせる。

まるで

一緒光を遮られた太陽みたいに



歪んだ隙間を見せやがる