雨が降り始めていたから、傘を持って出掛けようと傘を探したがいつものところに傘がない。
他にも心当たりが在りそうなところは大体探したのにも関わらず、姿はみえぬ。
もたもたしているうちに食事の時間になり、 仕方なしに食事を始めたのだか傘が気になってポトフの味も平べったい。
ふと目に留まった携帯が光っていたので届いたメールを開いたら

左の本棚という内容で


視線をやると私の傘を持った父が慌てて帰ってきたところだった。