始まりが終わりだった部屋にても うどうでもいい事ばかり、追いかけては同じところをクルクル走っている。 自分の尻尾を食べようとする犬のよう。一畳程の運動場を、自分の尻を捕まえようと駆け回る姿はまるで狂犬だ。