師匠に『青』の絵の具を分けてもらい、
窓から見える空の景色を描く、という夢を見た。
私はどうも構図が決まらず、
あーでもない、こーでもないと
いろいろ考えていたところだった。
その師匠の助言にも快諾する気になれず、
優柔不断に思案しているうちに目が覚めた。
起きたら本当に晴れていて、
通勤の自転車も快調に飛ばし、
永遠なるものを歌いながら
珍しく上機嫌で会社に着いたものの、
朝礼が長く
立ちっ放しで気分が悪くなって、
なんだかテンションで乗り切ることも出来ないまま
一日を何とか終わらせた。
師匠の青ってどんなだろう。
とりあえず、私の青とはイメージが違って
私はそれを断ったんだ。
でも、
師匠の青ってどんなだろう。