1面は東大の女子学生比率が20%であることについてでした。
東大出身者が社会上層に多いことを考えると、このままで良いのか小学生が理解して考えることができるように書かれており、さすがだなと感じました。
東大の女子学生比率はここ15年以上20%前後だったと思います。
上野先生のおっしゃる『報われない社会』も少しずつ変化している、とは感じますが、まだ劇的な変化ではないでしょう。社会的な意識が変わり、受験生の男女比率が変わるのが一番良いですが、そこに至る道のりはまだ長いと感じます。
個人的には、男女比率を目標に掲げるのであればアファーマティブアクションで無理やり比率を上げるのが現実的にできることだと思います。
アファーマティブアクションも50%などの高い比率にすると既得権益との衝突が大きいでしょうから、25%などからスタートし、段階的に上げていくのが良いと考えています。
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子育てを軸に考えると、男子親として男女に限らない生きやすい社会を目指すとき、子どもに伝えなければならないことはなんだろう、と考えます。
今日のような新聞記事が出た都度、家族で意見を出し合い、こういったこともあるよ、そんなときはどうする?と伝えたり考えさせたりはしていますが、こういった内容は本人の中に積もっているのか分からない部分も多く難しいですね。
都度「男の子だからこう、ということはないよ」と伝えるようにはしていますが...。
もうちょっと家での役割を増やせるようにお願いしようかしら、難しいわ、と思う今日この頃です。