親の人生と、子供の人生ひきこもり関連の仕事をしていると親の人生と子供の人生の境界線があやふやになってしまってる状況がみられ、親が子供の人生に介入しすぎてると、つくづく、思ってしまう。子供の人生に親が介入できるのは高校くらいまでの年齢なのではないだろうか?それ以降は、子供が自分で人生を歩む選択することで、誰の責任でもなく、子自身、自分が選んだ責任を持ちながら、人生を歩む力を養うことが大切なのではないかなと、個人的に思う。