濁点と半濁点いきます!それから拗音もやります!
今まであいうえおやっていきましたね。おぼえていますか?覚えていなければ見直してくれるとうれしいですね。
さて、「が」などはどうやって表せばよいか。実は1マスじゃ表せないんです。2マス使って表します。
これは重要だったりしますが、目の見える人たちは「が」を見たときは点がついているから「が」とわかるのですが、見えなかったらわかりませんよね?目隠ししてみるとわかりますが、触らないとわからないのです。
そこでこれが濁点だとわかるように、濁点の目印が先にきてから五十音を表します!
あとでやる数字もそうなのですが、とりあえず見ていただけるとわかりやすいです↓
濁点や半濁点、小さい「ゃ」拗音なども1マス目の右端だけを使って表します。
上から順番にいうと、拗音
↓
濁点
↓
半濁点
です。
これを付けるだけで「私が」などの文章がつくれます!
拗音ものせますと↓
「ファ」など特殊なものもありますが、こんな感じです。
これは読んだり書いたりしたほうが覚えやすいですね。
では、五十音表を次の記事に載せますので参考にしてください!
では次回は数字です!