今回は、
採用戦略の後半、
続きを話していきます。
前回、最後に
面接官の育成が大事
といいましたが、
具体的に見ていきましょう。
面接官の印象は
会社の印象に繋がります。
就職活動をしている人たちは
面接官のことをよく見ています。
その証拠に、
就職活動をしている人たちが
集まる掲示板を覗くと、
面接官についての
書き込みが非常に多いです。
いくつか例を挙げてみると、
*履歴書を見て馬鹿にされた。
*面接で偉そうな態度をとられると、
志望度が下がってしまう。
*ずっと下を見ていて、
目を合わせてくれないのは、
人としてどうかと思う。
嫌な気分になる。
*こちらはたくさん時間をかけて
準備していくのに
履歴書に書いてあること
を全然掘り下げてくれない。
*面接時間が短いと
適当だなって思ってしまう。
*面接官の態度が悪いのを見ると、
会社もこんな感じなんだと思ってしまう。
など、プラスなイメージは
ほぼなく、
マイナスのイメージばかりです。
面接官の印象や態度が悪いと
一瞬で
会社のイメージも
悪くなってしまいます。
ほとんどの人は
そんな会社には入りたくないと
思うでしょう。
なので、
面接官の育成は
とても重要なポイントです。
また、
面接官を育成しておけば、
会社のマネジメントの向上にもつながる
という一石二鳥の
メリットがあります。
人を正しく見極め、
評価やフォローを行うことは
大事なスキルです。
研修などを実施し、
人材育成しておくことが重要です。
そして、
最後に
内定と入社後のフォローの体制
をしっかりとつくっておくことです。
内定のフォローは、
入社前の不安や
期待に配慮して対策
を考えることが必要です。
定期的に連絡が取れるようにすること、
社員との交流、
インターン、研修などを通して
自社をオープンにしていくことが
大事です。
そして、
入社前と入社後の
ギャップを小さくすることです。
そのために受け入れ態勢を
しっかり整えておき、
入社してから働きやすいと
感じてもらえるように
努めていくことが必要です。
以上が
採用戦略をするときに
必要なステップです。
人材は
すべてのことにおいて、
会社が成長していくために
最も重要な要素です。
なので
採用戦略を
おろそかにしてしまうと、
会社は成長していけません。
倒産する可能性も十分にあります。
こうして
採用戦略を行っている企業は
成功していき、
採用戦略を
行っていない会社は
伸び悩んでいるのです。



