求人や人材紹介に頼っても、”欲しい人材が採用できない”、目立った強みがない中小企業を応募者の行列ができる企業へ。 -2ページ目

求人や人材紹介に頼っても、”欲しい人材が採用できない”、目立った強みがない中小企業を応募者の行列ができる企業へ。

社長が一人で頑張り、専門の人事がいなく、採用がうまくいかない延べ400社を救った方法とは?給与や福利厚生が高くなくても”会社にマッチした人材は採用できます!”(株)ヒトコンサルティング

こんにちは。

 

ヒトコンサルティングの伊藤です。

 

 

採用を”らしく”ということをコンセプト

採用のご支援をさせてもらっております!

 

 

 

これは唯一無ニのらしさがあると

認識している方は多いはず。

 

 

 

さらに、

【らしさには、一貫性があること】

 

 

しかし

 

 

意外とらしさには一貫性がない。

 

 

 

世の中では自分らしさが大切。

他人に振り回されない人生を生きよう!

 

 

ってことが自分らしさの

常識になっていますが。

 

 

 

 

でも、このらしさって、

人と人との関係生

人と企業の関係性】で

できることだと思います。

 

 


人と企業の出会いも様々な

パターンがあります。


そしてタイミングも。


結果、それは

良い自分らしさでも悪い自分らしさでもない。

 

その時のできごとで、

 

 

全て含めたらしさ。

 

 

 

 

上司と部下の対峙したときの自分も自分らしさ
同期と対峙したときの自分も自分らしさ
好きな人と対峙したときの自分も自分らしさ
嫌いな人と対峙したときの自分も自分らしさ

 

 

 

逆にその時に一貫性を持たせることは大変。

 

 

 

それが、プレッシャーになって、自らを見失うことも。

 

 

 

 

・売り上げが◯億に到達したから、

次はこれをやろう。

 

・他社は◯◯人になったから、

移転したので、うちもここの規模に移転しよう。

 

・設立5年目だから、新卒採用を取り組もう。

 

 

などなど

 

 

 

なので、無理に自分らしさを作らなくていいのでは。

 

 

 

 

様々な関わりから、

その時の企業らしさ

作っていけばいいと思っております。

 

 

 

 

例えば、

今の時代だとトップダウンよりボトムアップな

組織に移行しようという思考が増えております。

 

 

 

確かに組織が拡大すれば、

トップダウンでは限界は来る可能性は高いです。

 

 

 

しかし、トップダウンでも

上手く組織が回っていれば、それでもいいとと思います。

 

 

 

 

そして、自分らしさがこれだから、

この一貫性に拘ろうってことは、

しなくていいのでは。

 

 

 

 

そのこだわりが、

らしくを無くなってしまう。

 

 

 

 

3つの関係性で、

企業らしさを作っていく!

 

 

 

その結果、

 

 

うちとしては、

組織で活かせる人の採用と、

今いる既存社員を活かせる組織

作ることを目的にやっています!

 

 

 

 

今日はこのあたりで、

 

 

 

それではまた!^^