ペット保険の選び方 by 投資スクール代表 青柳仁子 | 月々2万円の運用で資産をつくる方法 ~老後までに1億作るために~

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日本橋でファイナンシャルプランアドバイスの会社を経営する女社長、青柳仁子のブログです。
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ブログでは経済情報、投資知識、日々の活動などを書いています。

こんにちは、
女性向け初心者のための投資スクール
ブルーストーンアカデミー代表の
青柳仁子です。


連休も明けて、
日常生活にも慣れたころでしょうか。

皆さん、いかがお過ごしですか。

私は、
連休中は久しぶりに
のんびりと過ごして、
映画を見たりドライブしたりして
気付いたらGWが終わっていました!

2024年になって
ようやく落ち着いて過ごせた気がします。

というのも、
今年は年初から
愛猫とのお別れがあって、
ペットロスが無意識に続いていた気がします。

何となく気が休まらないというか、
喪失感があるというか、、、、

でももう半年くらい経ちますので、
ようやく心の傷も癒えたのだろうと思います。

さて、ペットの話のついでに、
ペット保険について書いておきますね。

私は、ペット保険には入ることにしています。

保険というのは、
どんな保険でも損得を考えると
加入できなくなると考えています。

ですので、損得よりも、
何かあった時のお守りという感じで
加入します。

ペット保険はその最たるもので、
動物の病気はよくわかりませんし、
料金も予想がつきません。

ですので、
保険料と治療費の費用対効果
など分かりようがないなと思います。

もちろん、
最後まで健康でいて欲しいですが、
室内で飼われるペットは
寿命が延びていて、

嬉しいことでもありますが、
老齢になると病気にかかりやすくなります。

今年お別れした愛猫は
腎臓病で1年間闘病しました。

そうなると、
入院と治療やらで
時間もお金もかかります。

こういう、
いざというときが
ペットの方が確率的に起こりやすいと思うのです。

だからと言って
闇雲に保険に入るのではなく、

治療費の補助の割合と上限、
そして、対象となる治療について
確認しましょう。

いざというときに、
手術は対象にならない、
なんてことにならないように、
どんな時に保険金がでるのか確認するということです。

また、保障の割合も
大きい方が良いでしょう。

私は最大で80%の治療費を
カバーしてくれるものに加入しているので、
動物病院に行っても2割負担で治療できるということです。

人間と同じで、
保険では最低限の出費に備え、
あとは健康に気を付けてあげましょうね。

今日も最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。


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