翌日13時に病院に行きました。
日曜日だったので救急外来入口から入り、
受付に声掛けし、産婦人科病棟へ案内されました。
今回、妊婦さんと一緒に病室にいるのは精神的に苦痛だと思うので、
個室を選択しました。
広々としていて、冷蔵庫もあって眺めも良くて
ちょっとだけほっとしました。
医師、看護師、助産師さんから挨拶と、今後の流れについて説明があり、
夕食を食べたあとに、
ダイラパンを挿入するとのことでした。
その時間までは自由とのことで、
病衣に着替えたり、テレビカードを買ったり、
助産師さんからもらった流産のパンフレットを読んだりしました。
夕食の時間が近づいてくると、
「ダイラパン 後期流産」でネット検索して、
痛みはどうとか、出産までどのぐらいとか
ずっとしらべていました。
とっても痛いと書いている人がいたり、
前日の陣痛誘発の膣錠は、3,4回目で陣痛がきたとか、
全然陣痛が来なくて翌日までまたいだという人もいたりして、
私はどっちなんだろうってとっても不安になりました。
夕食は、あっさり系で、全部たべました。
19時ぐらいに助産師さんが呼びに来られて、
処置室へ行きました。
内診台に座り、経腟エコーや、触診をされました。
ずーっと力が入ってて、「力抜いてね~」と言われました。
助産師さんが「ふー」って息を吐きがながらだと楽よ
って言ってくれて、ふーっと息を吐いたら
ちょっと楽になりました。
いよいよダイラパン挿入。
こわくて力が入ってしまい、先生から「力抜いてね~」
全然痛くなかったのに不安からか「痛い」って痛がってしまって、
ほんと申し訳なかったです。。。
内診台で見えない部分を触られるのがとっても恐怖で、、、
怖がりですみません。っと心の中でずっと思ってました。
ダイラパンの挿入が終わり、立ち上がるとお股のところから
糸がたれてるなーって感じました。
朝になったら子宮口がどのくらい開いているか確認するといわれて、
病室に戻りました。
明日になったらおなかのべびちゃんは、いなくなる。
まったく想像できません。
21時消灯時間。
向かいの部屋から赤ちゃんの泣き声が聞こえてきました。
向かいの部屋は、新生児室です。
赤ちゃんの泣き声を聞いて、「羨ましい」とは思いませんでした。
ただ「私の赤ちゃんも10月には元気な産声あげてたのかな」と思って、
ただただ悲しくなるだけでした。
時たま、助産師さんか看護師さんの笑い声も聞こえてきます。
明日、私は出産する。
誰も笑顔にならない出産。
すごく心がきつかった。
なんで個室の前が、新生児室なのーって思いました。
次の投稿に続きます。次回は出産のお話です。