「カメラマン=子供の写真を撮る人」

ってイメージ、持っている方も多いかもしれません。

でも、私は「基本的に」子供の撮影はしていません。

運動会や親子フォト、七五三、ニューボーンフォトなど、

よく聞かれるけど、撮影メニューとしては扱っていないんです。

 

ただ、個別に依頼を受けた時や、甥っ子や身内の子供を撮ることはあります。

また、お客様や知り合いの方から「家族写真を撮ってほしい」と言われれば、撮影することもあります。

でも、やっぱり「得意分野」って人それぞれありますよね。

私は大人の女性を撮ることが得意なんです。

 

よく「どうして?」と聞かれますが、理由は簡単。

「私と一番相性がいい相手だから」です。

子供を撮らない理由はいくつかありますが…今回はあえて書きません(笑)

でも、きっと想像できる理由は当たっていると思います😉
 

 

 

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撮影の時こそ、いつもよりメイクに気を遣うのがとても大事です!

 

特に「眉毛」「口紅・チーク」で血色を良くすることがポイント。  
では、3枚の写真を使って説明していきますね。

 

1枚目は、眉毛が薄い状態の写真です。

全体的に明るい雰囲気ではあるから不自然とまではいかないけど、

少し顔が少しぼんやりしてしまい、印象が弱くなりますね。



2枚目は色付きリップを使った写真。

ナチュラルメイクのはずが、やっぱり少し物足りない感じが…💄

 



3枚目は、しっかり口紅とチークで血色を出した写真です!

顔色も明るく見えて、全体のバランスも良く、綺麗に仕上がりました🌸✨

撮影の時は、眉毛をしっかり描いて、

口紅とチークで血色をプラスするだけで、写真の印象がぐっと変わりますよ。

 

どうしてもメイクに自信がない方は、プロにお願いするのもひとつの手です!

撮影メイクに悩んでいる方は、プロのメイクさんを紹介することもできますし、

「アトリエはるか」のようなお店でメイクをしてもらうのもおすすめです。

 

メイクがしっかり決まると、写真の仕上がりも変わりますよ!

 

 

 

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最近、世の中にはお金を出して「いいね」を買う人がいるという話を聞きました。

 

中には、カメラマンもそんなことをしているとか…!

「へー!」と目がまん丸になっちゃいました👀

自分の撮った写真が「評価されている」って思われたいのかもしれないけど、

私にはちょっと理解できない感覚かな。

 



正直なところ、私は「いいね」の数よりも「お金」が欲しい(笑)

 

でも、本音を言えば、沢山の「いいね」やフォロワーさんがいるのも、もちろん嬉しいです✨

でもね、私が本当に大切にしているのは、お金で買える「いいね」じゃなくて、

心から「あなたの写真が大好き!」って言ってくれる人が、少しでもいてくれること。

そんな風に、ゆっくりでも良いから、私の写真を本当に必要としてくれる人が

一人、また一人と増えていったら嬉しいなって思います✨

 

 

 

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こんにちは。カメラマンの小高瞳です。
今日は、大人の女性の魅力について、私の想いをお伝えしたいと思います。
 

 美しさは年齢を重ねるほどに深まる

「大人には大人の魅力がある」

これは私が常々感じていることです。

最近のスマートフォンアプリを使えば、誰でも簡単に美少女アイドルのような写真を作ることができます。

 

でも、私はそういった加工された写真よりも、

年齢を重ねたあなたの魅力や美しさを写真で伝えたい。

これは決して「年相応になれ」と言っているわけではありません。

むしろ、私が伝えたいのは「積み重ねてきた美しさ」というものが確かに存在するということです。


 

自然体の中にある魅力を引き出す

私の撮影では、以下のようなことは一切行いません:

- シミやシワを消す
- 顎をシュッと細くする
- 目を大きくする
- 二の腕や身体を痩せて見せる

しかし、これは決して「何も手を加えない」ということではありません。

撮影後はしっかりと編集作業を行い、その方の雰囲気や魅力が最大限に伝わるよう、綺麗な写真に仕上げています。


エピソード:母親そっくり?それも魅力の一つ

ある撮影の時のことです。

お客様が笑いながらこんなことをおっしゃいました。

「年々、母親そっくりになってくる!」

この言葉を聞いて、私は思わず微笑んでしまいました。

年を重ねることで、私たちは両親の姿を少しずつ映し出すようになります。

それは決して悪いことではありません。

むしろ、あなたの人生の歩みを物語る、かけがえのない個性なのです。

最後に:自然体のあなたこそが最高に魅力的

40代、50代、60代...年齢を重ねるごとに、あなたの魅力は深まっていきます。

それは若さとは違う、成熟した美しさです。

私のカメラを通して、あなたの魅力を最大限に引き出し、素敵な1枚を一緒に作り上げていきましょう。

自然体のあなたこそが、最高に魅力的なのです。
 

 

 

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最近、chatGPTやClaudeなど

生成AIに文章を書いてもらう事が増えました。

 

ブログやSNSなどに載せる文章の、元となる文章を用意して

用途に応じてリライトしてもらうような感じ。

 

今まで通り、自分で書いたオリジナル文章を載せる事もあれば、

軽く下書きして、AIに手直ししてもらったものを載せてる事もあります。

 

とはいえ

⁡この前読んだ文章と、今日の文章で

なんか雰囲気が違うな?文体が違うかも?

って、もし思ったなら

 

あなたは相当の

ひとみマニア!(笑)

 

だって、AIに書いてもらっている文章も

大元の文章(下書き)は、私が書いた文章だから。

 

1〜100まで自分で書く時のように

語尾や改行まで丁寧に書き込むのではなくて、

ザザザ!と書いた思いの丈を

殴り書きのような、下書きのような文章で書いて

それをchatGPTやClaudeに手直ししてもらう。

 

私は、思いや書きたい事が溢れると

ついつい文章が長くなりがちなので

「重複しているところは、うまくまとめて」

「前半部分は省略してもいいかも」

「150文字以内で」

などを指示して、まとめてもらってます。

 

 

もし、AIがリライトしてくれた文章が

私の文章っぽくなかったら

「元の言葉の言い回しをなるべく変えずに書いて」

って指示したり、

自分で再度、微調整して書き直したりする事もあります。

 

たとえば

AI「○○になっちゃうんです!😍」

↓↓

私「○○になります」

みたいな感じで、直す時もあります。

 

SNSやブログの文章は、Claude(クロード)に書いてもらう事が多いのですが、

Claudeは、↑こうゆう言葉遣いが得意で、しかも絵文字もやたらと入れたがるw

 

だから

私の下書きをClaudeが書き直して

→Claudeが入れた絵文字を、私が削除する

なんて、行ったり来たりする事もあります。

 

それでも、自分で1〜100まで書くよりも楽!

 

正解がわからないまま、自分一人で何から何までやるよりも

誰か一人、相談できるアドバイザーみたいな存在がいるだけで全然違うのです。

 

・思いや言葉が溢れてきて、どんどん長文になる時

・伝えたい事はあるけど、うまく言葉でまとまらない時

・きちんとした文章を書かなくてはいけない真面目な場面

・気を使わなくてはいけない文章

・時短したい時

 

そんな時には、自分オリジナルで1〜100で何度も読み直しながら書くより、

chatGPTやClaudeなどのAIにリライトをお願いした方が楽なんです。

 

 

そして、この話を周りの人達に

「ねーねー!AIってすごく便利なんだよ!あなたも早く使った方がいいよ!」

と言ってまわったところ、

 

「そのやり方を教えてほしい」「講座にして」

というリクエストをいただき、今年8月から

【chatGPTとClaudeの使い方講座】

というZOOM講座をスタートしました。

 

今までは身の回りにいる経営者さんや個人事業主さんなど、

主に知っている人を対象としてきたので

チラシのみで、告知ページなども特にないのですが

一応こちらに、チラシデータを貼っておきますね。

 

 

 

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こんにちは、カメラマンの小高瞳です。

最近、嬉しい言葉をいただくことが増えてきました。


「瞳さんの撮る写真はストーリー性がありますね」

なるほどなぁ…と自分で妙に納得。

 

実は、特に意識してストーリー性を出そうとしているわけではないんですが、
私の撮影にはある"こだわり"があり、

それが結果として「ストーリー性」として滲み出てるのだと思います。

1. その人の持っている魅力や独自性を引き出すこと
2. 笑顔の後ろにある人柄を表現すること
3. 歩んできた人生、思いまで写し出すこと


これらが、私の撮影コンセプトなんです。




ただ表面的な美しさだけを形作ろうとしているわけではなく、

その人の内側にある輝きを、カメラを通して写し出したい!

そんな思いが「ストーリー性」となって写真から溢れ、見るに伝わってるのだと思います。

物語を「作る」のではなく、

「その人が持っている物語」を見た人に伝わるように写し出す。

 

それが私の撮る写真です。


例えば、先日撮影させていただいたAさん。
初めは緊張した表情でしたが、撮影が進むにつれて自然な笑顔が出てきました。

そして、ふと見せた遠くを見つめる表情。

そこには、これまでの人生の喜びや苦労が垣間見えるようでした。

そんなAさんの様々な表情や仕草を捉えることで、

一枚の写真の中にも、たくさんの物語が詰まっていくんです。

みなさんも、自分の中にある物語を写真で表現してみませんか?
きっと、新しい自分との出会いがあるはずです。

そんな素敵な出会いのお手伝いができたら嬉しいです。
一緒に、あなたの物語を紡いでいきましょう。

撮影のご依頼、ご相談はいつでもお待ちしています。
お気軽にお問い合わせくださいね。

それでは、また次回の更新でお会いしましょう!




40代からの輝きを写真に 
▪️元写真苦手→プロカメラマンへ 
▪️30代後半〜60代の女性に特化 
▪️自然体で魅力を引き出すポートレート 
▪️全国出張OK 
 

 

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「何色が好き?」「好きな食べ物は?」が答えられなかった実話。

 

遠慮や、損得勘定ばかりしてると

本当にやりたいこと、大切なこと

 「私は何を感じて、どうしたい?」 がわからなくなる。

 

実際に、会った人の話。

 

「何色が好き?」

って聞いたら

「どんな場合ですか?」

って聞かれた。

 

服でも、小物でも

見て心が安らぐ色でもいい。

そんな難しく考えずに

何色が好き?って聞いたら

 

「服の服は、黒や茶色が多くて

夏は…でも、そもそもまともなあまり服を持ってなくて…

この年になると、パッと見て素敵だなと思っても

合わせてみると似合わないものばっかりで…」

 

と、なかなか「好きな色」を答えられない。

 

似合っても似合わなくてもいいよ

あなたは何色が好きなの?

って聞いても

 

「どんな場合で、何に使うもので

それはいくらなのか?とか色々あるし…」

 

と答えられない。

 

「じゃぁ例えば私の場合だと

色としては青が好きだけど、服は白やピンクを選ぶ事が多いよ。」

 

と、例を出してみても

結局、「好きな色」は答えられなかった。

 

「好きな食べ物は?」も聞いてみたけど

お金が…とか、作る手間は…とか、色々と前提が出てきちゃって

結局、好きな食べ物も答えられなかった。

 

私はゾンビを見たような気持ちで引きつった。

 

自分の好みとか気持ちを

口に出すのを、ためらってしまう人もいる。

 

でもね

遠慮とか損得とかをいつも考えてると

しまいには、どんどん心が麻痺して、

好きな色も、好きな食べ物も、自分は何をしたいのか?も

本当にわからなくなっちゃうよ。

 

好きなものを「好き」っていうのに

誰かの許可も、遠慮もいらないんだから。

 

 

 

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「いつか死ぬ。それは明日かもしれない」
当たり前だけど、普段は考えないようにしてる。

「私なんて○○だし…」
「まだ早いかも」
「これを片付けてから」
迷いや言い訳で、本当にやりたいことを
先延ばしにしてない?

昨日と同じ日が永遠に続くなら、それでもいいかも。
でも、確実に私たちは歳を重ねていく。

突然、お別れの瞬間が来たら…
今日の選択に満足できる?

やりたい事を
やれば、いいじゃん✨

人生は一度きり
今日という日を輝かせよう!

 



 

 

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ふとSNSを見たら、友達の訃報が...
突然のお別れに、まだ現実感がない。

覚悟できる別れもあれば
予期せぬ別れもある。

スマホで気軽に撮れる時代
でも、ただパシャパシャ撮るんじゃなくて
一瞬一瞬を大切に。

家族、友達、自分自身...
かけがえのない存在を
心を込めて写真に残そう

そんなことを、思いました。

明日は誰にとっても保証されていない
だからこそ、今日を大切に
 

 

 

 

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1980年9月12日

私が生まれた日の地球の写真です

 

この頃は気象衛星とかなかったから

父が知り合いづてに貰ってきてくれました。

 

中学生頃になって

「いらないなぁ…」って思って捨てようとしたら

全力で母に止められた

 

その後、ポスターなので、丸めてどこかにしまったまま

行方不明に…

 

完全に無くしたと思って、

大人になってから大後悔してたけど

ある時、どこからともなく出てきました。

 

捨てなくてよかった!

あの時、止めてくれたお母さん、ありがとう!!

 

 

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