本を守ろうとする猫の話


夏川草介

小学館(単行本)

2017.2.5

図書館




図書館散策で
箸休め的な
本を読みたくて

(アニメ進撃の巨人視聴&
「ジャガー・ワールド」読後で神経衰弱)

猫タイトルにつられて
手に取り、読んでみました本

勝手なあらすじ


本を守ろうとする猫と
引きこもりの読書好き高校生
夏木林太郎
を中心に
本にまつわる思い入れを抱いた人々との
交流&バトル?ファンタジー

感想


ジブリ映画「猫の恩返し」ベースに
主人公は本好き高校男子
舞台は本の迷宮
をノベライズしたような本凝視

読みやすいけど
ファンタジーテイストが強すぎて
迷宮の主人(あるじ)達の
立ち位置(主人公と同じ次元ではない?)に
読み惑いましたえー?

不思議の国のアリスがモチーフなのかな?
(不思議の国のアリスをちゃんと読んだことはない)

最近暇ができたから
読書をよくするようになったけど
確かに忙しい生活で
活字を追う時間は取れなかったから

本好きからすれば
読書離れの危惧と戦々恐々するのは
ごもっともだけど

昔の本も読め!
読まなければ無くなってしまうぞ
良質な文学が!
と脅迫されているような気持ちに
なってしまったショボーン

外国文学にはまだ抵抗があるからなのか
(登場人物の名前がもっと読みやすければ泣)

現代の読書離れを憂う&
主人公の心の成長を描いた物語でしたにっこり