今年も4週間きっちり夏休み取得。8年前にスウェーデンに引っ越してきた年に、初めて2週間以上の長い夏休みを取った時は、毎日Blackberry(懐かしい)でメールはチェックするし、2週間を過ぎた頃には、もうとにかく家にもどって、仕事するなり、買い物するなり、のーんびりするだけの毎日から抜け出したくて、イライラしてきて、夫に驚かれたものだ。

それがもう何年もこういう生活をしていると、メールはスマホに来るけど、よほどのことではないと返信もしないし、毎日ゆるーくのほほんと過ごすのがとっても心地よくなってくるのである。

 

今年はアウトドア活動と、家にお客さんを招いての食事会がメインのお休みとなった。息子が7-8kmのコースなら大人のペースで歩けるようになったので、これで後は荷物を分担できるようになってくれれば、テント持参も可能になるのだけど。いや、でもやっぱりstuga(小屋?)に泊まってベッドで寝る方が楽だから、このままでいいか。

お客さんとの食事会は、夏はよほど天気が悪くないかぎりgrill(バーベキュー)が定番。夫がgrill奉行なので、私夫から依頼される作業をちょこちょこと。でも今年は食事との相性に少しこだわって私がワインを選んでみたり、自宅で山ほど採れたイチゴを使ったデザートを作ってみたりと、今までなんとなく夫のサポート的にしか捉えていなかったイベントが、少し自分も主体的に楽しんでるな、と思えた。

 

お天気に恵まれて、爽やかな晴天が続いたスウェーデンの7月を、その美しさを最大限に楽しめる形で過ごせたことが、本当にうれしい。

明日から仕事だと思うと、気が重くなってもおかしくないのだが、充実した夏を過ごせたおかげで、なんだかエネルギーレベルが高どまりしていて、仕事復帰も楽しみだったりする。

 

いつまで夏休み効果は続くのだろう。。。

 

ラップランドの夜11時