誰もが経験する、顔合わせた瞬間から帰りたくなった経験、いわば「敗戦日誌」です


④経営者

経営者PJにはこちらからイイねは絶対送りません

その理由は、経営のアドバイスも含めて経営者Pを求めてるPJが多いので、私のような根っからのリーマンとはニーズマッチしないからです

ただ、今回の女性は向こうからイイねをもらい、写真が素朴美人系でタイプだったのと、

雑貨店経営なのでなんとか話は合わせられるかなと思って顔合わせをしました

当日やって来た女性、モンクレールのダウンにスニキージーンズ、可愛いと綺麗の中間の水野真紀風美人なのですが、雑貨店店主というよりは雑貨店数店舗経営のやり手オーナー風、、、そして私の苦手な香水、、、完全にチーママのオフ日だと想像しました

話し方、所作、装飾から、「これはラウンジ嬢が太Pをスポンサーにしてお店出させてもらったパターンだな」と直感、戦闘意欲ゼロ状態となりました


話してみても、どこのホテルのブッフェがどうの、香港のホテルのラウンジがどうこう、、、、

まったく話が合いません

「雑貨買付で月に一回海外に行くんです」


人生楽しそうだな、オィ💢

うらやましいぞ、太Pと一緒に買付がてらの旅行かよ💢

(あくまでも勝手な想像です)


聞くと線路下のガード街に3坪ほどの雑貨店を1人経営してるそうで、日中に顔合わせで1時間程度で店を閉めてもその1時間の売り上げと顔合わせ御礼と差がないためストレス解消も兼ねてP活顔合わせをやってるそうです(元ラウンジ嬢かどうかは不明)

色んな意味で敗北感を感じて疲労困憊の顔合わせでした


【教訓】

サイトで目を惹く美人には、手垢に塗れた裏がある