イライラ ママがニコニコ ママへ
コーチングの力で
笑顔母子を増やしたい
2歳、年長、小3男子のママ
幼児教室講師の
Hitomiです
自己紹介はこちら♪
本日もご覧いただきまして
ありがとうございます
子育てって実は学べば学ぶほど
実践できなくて
苦しむときがあるよね
最近、
私の師匠
河村京子先生の母学アカデミー
の仲間とそんな会話をしていました。
（母学アカデミーが気になる方はコチラ↑↑）
確かに一理ある。
だって、
本当は子供に
寄り添いが必要だったのに
自分の感情を表に出してしまったな
とか
子どもの興味のあること
とことんさせてあげたかったのに
急いでて無理やりやめさせたな
とか
知らなければ、
普通に過ごせることが
いちいち気になるときがある
でも
それって
全然気にしなくていいよねー
って本気で思う。
だって、
出来ていない状態が普通
出来た時が
ベリーグッド
なんだから
そして
学んだことを
実践すればするほど
親子で笑顔になれる
未来は明るくなる
私は
母学コーチングで
子どもへの接し方の
講師をしています。
そこで願っているのは
母学コーチングで学んだスキルを
『実践しなければならない』
にしないで欲しいということ
そうすると、
必ず苦しくなる時がくる
だからこそ、
普段、私が受講生さんへ
お話しているときに意識しているのは
スキルが使えた状態を
鮮明にイメージできて
ワクワクした状態になって
帰っていただけること
講座を受けて、
母親自身が満たされている状態に
なって、帰っていただくこと
この2点なのです
（
ちなみにMamaCafeは後者に特化しています）
母学コーチングでは
まずは
初級編で
正しいコーチングの意味を理解し
中級編で
スキルを学び
上級編で
日常で実践出来る状態になる
そんな3部構成になっているので
その時々で
出てくる
分かっちゃーいるけど
出来ないんだよね
のお悩みが出るわけです。
その時に、
「そうそう！
実際、難しい時あるよね。
そんな時は
○○しておいたらいいんだよ！」
と
心が軽くなる
言葉かけが出来るように…
私は子育てを学び続ける必要がある
と思っています
先日開催した
ランチMamaCafe
＠四条烏丸周辺
は
まさに、
正しい子育て論と
でも分かっちゃーいるけど
出来ない時は○○でいいんだよ。
この2点セットで
お話を進めていた会でした。
自分をプラスで認めることが
子どもをプラスで認めることに繋がる
そのことを是非
心に留めて子育てを
ゆるーく、楽しく学びましょう
そして
悩みが出て来たときは
私、頑張っている証拠
と
自分をヨシヨシしましょうね
