訪問ありがとうございます。

 

会社をリストラされたことを機に

メンターから独りひっそりビジネス

を学び、再起をかけている

上昇亭のりんこです。

 

私と同じようにこの混沌とした

時代、会社のことや生き方で

悩んでいる方々に僭越ながら

なにかお役に立てることを

発信していきたいと思います。

 

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  人はどうしても、居心地の良さを求めるもの

 

 

人間は本能的に居心地の

良さを求めてしまいます。

 

 

居心地の良い場所にいると、

安心感や幸福感を感じる

ことができます。

 

 

これは人間の生存本能に

根ざしたものです。

 

 

例えば家族や友人と

過ごす時間、趣味や

好きな場所での時間は、

私たちにとって居心地の

良い時間です。

 

 

居心地が良い場所では、

私たちはリラックスし、

ストレスなく過ごすことが

できます。

 

 

 

  居心地の良さを保ちたいと言う気持ち

 

居心地が良い場所にいると、

自然とその心地の良さを

保ちたいと言う気持ちが生まれます。

 

 

これは当たり前のことです。

 

 

誰しも快適な環境を

手放したくないと思うのは

当然のことです。

 

 

しかしこの居心地の良さを

良しとする気持ちが強すぎると

新しい挑戦、成長の機会を

見逃してしまうことがあります。

 

 

居心地を求めるあまり現状に安定し、

変化を恐れるになってしまうのです。

 

 

 

  居心地が悪いのは、成長のチャンス

 

 

一方で、居心地が悪いと感じる時は、

 

 

「あなたの居場所はそこじゃないよ。

早く抜けなさい:と言うサインかも

しれません。

 

 

居心地の悪さは私たちに

変化の必要性を知らせて

くれます。

 

 

例えば、職場や

環境に適応するのが

難しいと感じる時、

それは新しいスキルや

意識を身に付ける

チャンスでもあります。

 

 

このような状況で考え

活動することで一周り

成長することができます。

 

 

 

  過去の居心地の良さにとらわれない

 

安田悌著『孤独を原動力にする方法』

の中で、過去の居心地の良さに

とらわれないことの重要性が

語られています。

 

 

過去20世紀のバブル期に

生きていた人々は、

「ジャパンアズナンバーワン」

と言う絶頂期の居心地の良さを

経験しました。

 

 

しかし、その時代が永遠に

続くと思い込み変化に

対応することを怠って

しまいました。

 

 

バブルが崩壊しても

その余韻に浸り続ける

ために21世紀に入っても

価値観の変化に適応できず、

むしろ、居心地の悪さを

感じるようになりました。

 

 

 

 

ここから学べる事は、

過去の遺物に固執せず、

常に新しい挑戦や成長を

求める機会が重要である

と言うことです。

 

 

 

  まとめ

 

 

以上のように、人は

どうしても居心地の良さを

求めますが、その居心地の

良さに固執することなく、

適度に変化を迎えることが

重要です。

 

 

困難な状況にも成長の

チャンスと捉える

マインドを持ちましょう。

 

 

 

 

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最後までお読みくださりありがとう

ございます。

 

お読みいただいた皆様方も

この生きづらい世の中を

したたかに次元上昇して

幸福になられることを

祈念いたしております。