サラリーマンとフリーランス、今やリスクがあるのはどちらも同じ

訪問ありがとうございます。

会社をリストラされたことを機に

メンターから独りひっそりビジネス

を学び、再起をかけている

上昇亭のりんこです。

私と同じようにこの混沌とした

時代、会社のことや生き方で

悩んでいる方々に僭越ながら

なにかお役に立てることを

発信していきたいと思います。

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アル中、借金、薬漬け、精神崩壊から成功者になるために必要なマインドセット

 メンターの松田悠玄さんが

配信されている動画ですが、

7分43あたりからが重要な

ことをおっしゃられています

  未来の不確実性と、個人の選択

日本の未来について、

悲観的に見れば、

2040年にはこの失われた

30年が続くとなると

新興国並みになると

言われています。

人口減少や外国人に

主導権を握られようと

している中で個人での

対応が迫られています。

このような背景の中で、

私たちは自分の生き方を

見直す必要があります。

サラリーマンでいるのか

はたまたフリーランスを

して働くのか

そのどちらにもリスクが

あることを理解し、自分の

心に耳を傾けて選択すること

が重要です。

  起業することのリスク

起業には多くのリスクが

伴います。

収入が不安定であり、

孤独を感じることも

多いでしょう。

誰も支持してくれない中で、

自分で道を切り開かなくては

いけない局面もあります。

しかしこのようなリスクを

乗り越えることで、自分の

好きなことを自由に行う

ことができるという大きな

メリットもあります。

自分の意のままに生きることが

できる喜びを感じる人も少なく

ありません。

  サラリーマンの安定は不確実になりつつある

一方、サラリーマンをして働く事は

今は収入が安定しているかも

しれませんが、将来どうなるか

分かりません。

サラリーマン思考の

右にならえ、

事なかれ主義、

指示がないと

動けない、

会社がないと

何もできない、

という状態は

危険があります。

会社が突然亡くなるという

リスクも存在し、その際には

路頭に迷うことになるかも

しれません。

  あなたはどちらのリスクをとりますか？

サラリーマンであろうと

フリーランスでやろうと

リスクは同じという

ことになってきました。

であれば、自分の心に耳を傾けて、

どちらの道に進みたいかを

問いかけてみましょう。

何が何でもサラリーマンとして

しがみつくのか

どうせリスクを取るなら、

自分の意のままに好きな

ことをやるのか

どちらが正解ということは

ありませんし、正解を知っている

のはあなた自身です

  生涯続けるつもりで選ぶ

どの道を選ぶにしても、

生涯続けるつもりで

取り組むことが大切です。

リスクにばかり目を向けて

どちらがマシかという視点

ではなく、自分はこれが

やりたい、こういう生き方を

したいということをを見つけ、

その道を信じて進むことが

重要です。

リスクを恐れずに自分の心の声に

従ってサラリーマンであれ

フリーランスであれ、

自分の選択に誇りを持って

生きましょう。

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このブログ内で述べている

メンターのことや、独りひっそり

ビジネスのことを

もう少し詳しく知りたい方は

こちらのサイトもご参考ください。

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私がメンターとして

師事している

松田悠玄さんの公式サイト

松田悠玄 公式サイト

最後までお読みくださりありがとう

ございます。

お読みいただいた皆様方も

この生きづらい世の中を

したたかに次元上昇して

幸福になられることを

祈念いたしております。