訪問ありがとうございます。

 

会社をリストラされたことを機に

メンターから独りひっそりビジネス

を学び、再起をかけている

上昇亭のりんこです。

 

私と同じようにこの混沌とした

時代、会社のことや生き方で

悩んでいる方々に僭越ながら

なにかお役に立てることを

発信していきたいと思います。

 

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  フリーランスの増加と、その背景

 

 

 

最近フリーランスとして

働く人が増えています。

 

 

これはインターネットや

テクノロジーの進化により

場所にとらわれずに働ける

環境が整ってきたためです。

 

 

例えば、プログラマーやデザイナー、

ライターなど特定のスキルを持つ人が

自分の力で仕事を見つけ、

収入を得ることが可能に

なっています。

 

 

この傾向は今後さらに強まるでしょう。

 

 

リモートワークなので一般的な企業も

フリーランスの仕事を依頼することが

増えています。

 

 

これは固定の職場に縛られず、

自分のペースで働けるメリットが

広がっているのです。

 

 

 

  学歴や会社名や役職はもうあてにならない

 

 

フリーランスの世界では、

学歴や会社名や役職は重要では

ありません。

 

 

むしろそれらが弊害になること

さえあります。

 

 

例えば大企業の部長クラスの

人が会社の外に出たとき、

そのステータスは何の役にも

立たないなのです。

 

 

部長であった人が私は

「部長をやっていたんだ」

と言っても、1人で稼ぐ能力が

なければその世界では無能と

みなされます。

 

 

会社の中での地位や役職に

頼ってきた人ほど、

変なプライドが邪魔をして

しまっているような状況

になりがちです。

 

 

 

  1人で稼ぐ能力の重要性

 

一方、会社では鳴かず

飛ばずで、

「お前はどこに行っても

通用しない」などと言われて

いたような人でも、

1人で稼ぐ能力を持っている

場合があります。

 

 

自分自身でも気づかなかった

スキルや才能が開花して、

自分だけのビジネスを

立ち上げることができる

ことだってあるのです。

 

 

例えば趣味で初めた

ブログが人気になり、

それが収入源になること

もあります。

 

 

また特定のスキルを磨き上げて、

それを活かして、フリーランス

として活躍することもできます。

 

 

このように会社に依存せず、

自分の力で収入を得ることが

できる人は、どんな環境でも

強く生きているのです。

 

 

 

  まとめ

 

 

↑はほんの一例ですが、

 

 

今後フリーランスがますます

増えていく傾向にあります。

 

 

もしかすると

「一億総フリーランス社会」

が訪れるかもしれませんし、

その中で、会社員は

AIや外国人労働者に

押されて、肩身の狭い

思いをしないといけない

かもしれません。

 

 

ですので、学歴や役職に

頼るのではなく、

自分1人で稼ぐことを身に

付けることが求められます。

 

 

会社の中でもステータスに

依存せず、自分のスキルや

才能を生かして収入を得る

ことができる人がこれからの

時代最強なんです。

 

 

自分の力で無から価値を生み出すこと

は決して簡単なことではありませんが、

それができるようになると、

自分の人生をより自由により充実した

ものにすることができます。

 

 

 

 

 

 

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このブログ内で述べている

メンターのことや、独りひっそり

ビジネスのことを

もう少し詳しく知りたい方は

こちらのサイトもご参考ください。


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潜在能力の書き換えは波動の高い方

からのアファメーションを受ける

ことが、最速で最も効果があります。

 

 

 

「ひまわりさんのアルファソート」

 

 

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私がメンターとして
松田悠玄さんの公式サイト

 

 

 

 

 

 

 

最後までお読みくださりありがとう

ございます。

 

お読みいただいた皆様方も

この生きづらい世の中を

したたかに次元上昇して

幸福になられることを

祈念いたしております。