訪問ありがとうございます。
会社をリストラされたことを機に
メンターから独りひっそりビジネス
を学び、再起をかけている
上昇亭のりんこです。
私と同じようにこの混沌とした
時代、会社のことや生き方で
悩んでいる方々に僭越ながら
なにかお役に立てることを
発信していきたいと思います。
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かつて日本のサラリーマンは、
安定した収入とある程度
予測可能なキャリアを
築くことができました。
しかし、今の時代、
終身雇用が崩壊した中、
その安定は脅かされています。
経済環境の変化
平成から令和にかけて
日本経済のポジションが
大きく変わりました。
かつては世界をリードしていた
日本企業も時価総額ランキングで
トヨタ自動車がようやく３０位に
出てくるようにまでなり、
国際競争の変化と日本の没落を
物語っています
終身雇用の終焉
グローバル化進行とともに、
海外の雇用形態が取り入れられ
終身雇用制度が崩れていき、
企業の雇用の安定性が低下
しています。
特に若い世代は1つの会社に
定年まで働き続けるなんていう
発想すらない人もいるでしょう。
日本の企業が外資に食われている！！
日本企業の外国人投資家の
株式保有比率が年々増えており、
外国人投資家の発言権が大きくなり、
突然の経営変更方針を余儀なく
されることもたくさん出てきています
定年後のリスク
仮に今、無事に定年まで勤めあげたと
しても次の問題は年金です。
退職後の生活資金として、
貯蓄、退職金、そして
減少傾向にある公的年金に
依存することになりますが、
今の物価高騰や円安から考えると、
かつてのように貯蓄ができず、
退職金も価値が目減りし、
公的年金も支給年齢開始年齢が
引き延ばされたり、65歳まで
年金を払わないといけないと
言う話まで出てきています
変革への対応
このような状況でも、
我々は生きていけいかないと
いけないのです。
ですので、今までのような
思考を一同取り払わないといけません。
今までの思考で今までの倍
働くのでしょうか？
そんなの無理です。第一中年に
方々にとっては体力的に無理が
あります。
ですのでサラリーマンの方で
あっても、もう1つ100歳まで
続けられるぐらいの
キャリアを身につけ
年金や貯金に頼らなくても、
自分でベーシックインカムの
ような収入を築くために
種を巻いていく必要があります。
私が今、メンターから学んでいる
ひっそりビジネスもそういったことを
主眼に置いて、将来的には自分で
ベーシックインカムを築けるような
仕組みを作れる。そういったビジネスを
推進されています。
ですので、今までの常識や慣習を捨て
０からやり直すぐらいのつもりで
新しい形のビジネスを学んでいく必要が
あります。
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このブログ内で述べている
メンターのことや、独りひっそり
ビジネスのことを
もう少し詳しく知りたい方は
こちらのサイトもご参考ください。
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