訪問ありがとうございます。

 

会社をリストラされたことを機に

メンターから独りひっそりビジネス

を学び、再起をかけている

上昇亭のりんこです。

 

私と同じようにこの混沌とした

時代、会社のことや生き方で

悩んでいる方々に僭越ながら

なにかお役に立てることを

発信していきたいと思います。

 

□■□■□■□■□■□■□■□■

 

 古代ギリシャの哲学者、

ソクラテスが残したといわれる

「自分が無知であることを知る」

という「無知の知」という言葉が

あります。

 

 

ソクラテスは、人々が自分の知識や

能力を過信し、真理から遠ざかって

いることに気づきました。

 

 

そして、真の知恵とは、自分の無知を

自覚することから始まるものであると

考えました。

 

 

  メンターからの学び

 

メンターとは経験豊富な

先輩や専門家のことです。

 

 

メンターから学ぶことで

自分が知らないことが

多いことに気づかされます。

 

 

これは自分の知識や理解が

まだまだ浅いことをを

痛感させられる瞬間です。

 

 

しかし、自分が何もわかって

いない、知らないと言うことを

起点にし、そこからメンターから

知恵を学んでいくのです

 

 

 

  学生時代の後悔

 

よく大人になってから

「学生時代、もっと学んで

おけばよかった」と嘆く人たち

がいますが、不思議なことに

そう感じる人ほど、

実は学生時代にしっかりと

学んでいるものです。

 

 

これは学ぶことの価値を

知っているからこそ

更なる学びを欲する

気持ちの表れでもあります。

 

 

 

  嘆く事は無い

 

しかし、過去を後悔する

必要はありません。

 

 

大事なのは、これから

どれだけ自分がメンターから学び、

自分が成長できるか、

そして新しいことを学び続ける

意欲を持ち続けるかです。

 

 

 

  知らないことより怖いものはない

 

最も怖い事は

自分が何も知らないまま

一生を終えることです。

 

 

知らないことが多いほど

多くの可能性から遠ざかって

しまいます。

 

 

ですのでこの恐れを

乗り越えるためには

学び続けないといけないのです。

 

 

知らないことと言うのは

2つのレベルに分けられます。

 

レベル1:何も知らない

状態レベル

 

レベル2:知らないことすら

知らない状態

 

 

レベル1の人は学ぶ

意欲さえあれば補うことが

できます。

 

 

しかしレベル2の人は

自分が何も知らないことすら

気づいていない。

 

 

これがより深刻な状態なのです。

 

 

ですので、何にせよ

「自分は何もわかっていない」という

ことを受け入れ、メンターから

学びを継続していくことにより、

生きる知恵を授かり、

幸福へと導かれてゆくのです。

 

 

 

 

□■□■□■□■□■□■□■□■

 

このブログ内で述べている

メンターのことや、独りひっそり

ビジネスのことを

もう少し詳しく知りたい方は

こちらのサイトもご参考ください。


□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

 

 

 

潜在能力の書き換えは波動の高い方

からのアファメーションを受ける

ことが、最速で最も効果があります。

 

 

 

「ひまわりさんのアルファソート」

 

 

□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

 

 

私がメンターとして
松田悠玄さんの公式サイト

 

 

 

 

 

 

 

最後までお読みくださりありがとう

ございます。

 

お読みいただいた皆様方も

この生きづらい世の中を

したたかに次元上昇して

幸福になられることを

祈念いたしております。